暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
8部 StrikerS
3章 葛藤
すれ違い
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てくれない、フェイト、高町両隊長。すぐに切り替え出撃しないと被害が大きくなる。ここは任せてすぐに行って、ヴィータそっちの方は」
「あぁ任せておけ」
「ん」
「ティアナ、帰ってきたら…」
「なのは危ないって」
なのは達はヘリの出入り口で話しているか、危ないなぁと思い
「シグナム隊長いい加減体罰言語はやめていただけないか」
「きちんと手加減は」
「お前は言葉がはなせないガキなの?」
「そう言うお前は」
「そう言う考えならこちらも考えがあるし、力で反発すれば大きな力で粉砕されることを覚えておけ」
「なにを」
俺はすぐに踏み込み覇王拳でボディに入れる
「1発は1発だ」
「き・きさま」
「起き上るのは無理だって、それまともに受けたら、お前も言ってわからんみたいだから殴った。ティアナにしようとしたことだから文句はないよな」
「ぐっ・・・だが」
「その前に貴様ら、まぁいいシャーリー」
「は〜い」
「お願いしたこと今できる」
「いいんですか?」
「俺が許す。」
「皆さん指示するところに来てください」
俺は歩きながらはやてに連絡
「はやて」
「なんやあまり聞き等ないけれど」
「ティアナとなのはが言い争い?風になってシグナムが鉄拳制裁したので俺が止めてシグナム殴り返したから、安心して最初に殴られたの私だから1発は1発だよね」
「安心できるか〜」
「さっき言った事を伝えるからね。もうこいつらダメダメ。実力あろうか言葉使わないんだもん。第三者入らないともっとすごい事になるって」
「そっちは了解や。二人とも始末書増やしてあげるなぁ」
「拒否りたいけれど、了解」
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