鎮守府・愛のエプロン!第0回【試験放送回】-前編-
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タい事は言わないで下さい」
青葉「さて、我がブルネイ鎮守府は何を隠そう隣におられます提督のお陰で料理の有名な鎮守府となっております。ですからして、所属する艦娘が料理が下手では示しが付きません!」
青葉「そこで、艦娘の皆さんに提督から出されるお題の料理を作って頂きまして、存分にその腕を披露してもらおうという訳です!」
提督「なぁ、それ飯マズな奴が来たらどうすんだよ?」
青葉「そこはバラエティのお約束、ちゃんと食べて頂きますよ!大丈夫、ちゃんと愛のバケツも用意してあります」
( ・ワ・)b<準備は抜かりねぇです
提督「……俺倒れないかすげぇ不安なんだが」
青葉「さぁ!記念すべき最初のエプロンガールズ……カモン!」
提督「まさかの無視!?」
金剛「テートクのwifeの金剛デース!料理の腕前、見せてあげるネー!」
翔鶴「正規空母・翔鶴です。私もカッコカリとはいえ提督の妻。下手な料理は出来ません……!」
摩耶「防空巡洋艦・摩耶様だぜ!対空も料理も任せときな!」
朝潮「朝潮型1番艦・朝潮です。料理も全力で挑む所存です!」
提督「……みんな色違いだが、ハート型のエプロン着てるんだな」
青葉「まぁこれは番組の象徴、ユニフォームみたいな物と思ってもらうしか」
金剛「でも……」←ピンクエプロン
翔鶴「このデザインは…」←シロエプロン
摩耶「新婚じゃねぇんだからよぉ」←アオエプロン
朝潮「恥ずかしいです……///」←キイロエプロン
提督(新婚でも今そのエプロン着るかは微妙なトコだけどな……)
青葉「所で皆さん、料理の腕前に関して自信の程は?」
※料理の腕前に関して※
艦娘ごとの料理の腕前に関しては、時報ボイスや艦娘の性格、そして作者の独断と偏見によってランク付けしています。
★1〜5の5段階評価です。
★1:飯テロというよりバイオテロを引き起こす可能性のあるテロリスト。放送事故(物理)が起きる可能性大。
★2:微妙。出来なくは無いが味は美味くもなく、不味くもなく……
★3:普通。人並みには出来る。
★4:上手い。お代わり余裕の味。
★5:セミプロ級。新たなる飯ウマ勢誕生の予感。
巨匠:特別枠。今の所鳳翔、間宮、伊良湖、提督の4人がこのレベル。
金剛:★4【上手い。お代わり余裕の味】
「こう見えてテートクのご飯はちゃんと作ってあげてるデース!」
翔鶴:★5【セミプロ級。新たなる飯ウマ勢誕生の予感】
「空母系艦娘のほとんどの娘達は鳳翔さんの弟子です。人並み以上の腕前をお見せします!」
摩耶:★2【微妙。出来なくは無いが味は美味くもなく、不味くもなく……】
「い
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