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魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
8部 StrikerS
3章 葛藤
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うよりこうして聞いてると学生の修学旅行って感じ?
「はいリーンちゃんのお洋服」
「シャマルありがとうです」
「あれ?リインさん、その服って」
「はやてちゃんのちっちゃい頃のお下がりです」
「あ、いえ。そうではなくて…」
「なんか、普通の人のサイズだなって」
あれ、エリオやキャロって知らなかったっけ?
「そう言えばフォワードみんなには見せたこと無かったですね」
「???」
フォワード陣をよそにツヴァイは足下に魔法陣を展開させ始めた。
「システムスイッチ、アウトサイズフルサイズ!」
光がを包みそしてその光が消えるとツヴァイが巨大化していたっていってもエリキャロぐらいの身長なんだが
「いちおうこれぐらいのサイズにはなれるんですよ」
「向こうの世界にはリーンサイズの人間やふわふわ飛んでいる人間もいねえからな」
「あの・・・一応ミッドにも居ないと思います」
ティア、ナイスつっこみでヴィータは知らなさすぎ、あそこはもっとすごいのがいるってこと
まぁ基本はどちらもいないね
「さて、なのは部隊長、フェイト部隊長。私と副隊長達はちょい寄るところがあるから」
「うん。先に現地入りしとくね」
「「「「お疲れ様です」」」」
テレポーターに乗り現地に向かった。
「はい。到着で〜す♪」
はやて達と別れ俺たちは別の転送ポートからここ、第97番管理外世界『地球』に到着した。
そこは、緑が多く綺麗な湖と大きなコテージが目に入ってきた。
「ここが、なのはさん達のの故郷……」
なんかスバルは感動しているみたいだ。
「ここは、具体的には何処なんですか?なんか湖畔のコテージって感じですが」
「現地の住人の方がお持ちの別荘なんです。捜査員の待機所としての使用を快く許諾していただけたですよ」
「現地の方……?」
その時、俺たちの前に高級車が一台止まる。
「この世界にも車ってあるんだ」
おいティアナ何処まで未開拓地域だと思っているわけ?
「なのは、フェイト」
「アリサちゃん」
「アリサ」
前に止まった車から金髪のショートヘアーの女性がいきよいよく降りてきて俺たちにに駆け寄る。
ショートに髪形を変えたアリサだった
「もう、ご無沙汰だったじゃない」
「にゃはは、ごめんごめん」
「色々忙しくって」
「私も、忙しいわよ?大学生なんだから」」
「アリサさん、こんにちわです」
「リインも久しぶり」
「はいですぅ」
隊長たちが各々再会の挨拶をし終えた所でフェイトがこちらに向き直る。
「みんな紹介するね。こちらは、私やなのは、はやて
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