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魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
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ど体力なさすぎるよ
でもなのはの訓練恭也さんに似ている
そう言えばおれも最初のころはダウンしていた記憶がある
でもキュオ以外は訓練校出身でしょうが・・・
それからおいしいご飯を食べてから隊舎の部屋に戻ったら事件が発生
自分の部屋はあるのだが
なのはの部屋に行ったらフェイトと相部屋ってどういう事
苦情のため通信したらあの狸切りやがった。
「まぁよくもこんな広い部屋を」
「綾ここは隊長陣の部屋だよ。綾は一般隊舎だよね」
「それを言うのならフェイトさんもせっかく家族水入らずなのに」
「そうしたいけれど隊長と同じ部屋じゃ駄目でしょ」
「狸部隊長に報告しておくから」
「もぅ二人とも不毛なことで言い争わないの。私が出ようか」
「「ごめんなさい」」
「なのは話変わるけれど新人たちはどう?」
「うん、みんな元気でいい感じ」
「そう」
そう言いながらフェイトは着替えを始めた
「立派に育ってくれるといいんだけどね」
「育てるよ。あの子たちがちゃんと自分の道を戦っていけるように」
「フェイト着替えるのなら見えないところで目に毒」
「同棲だから気にしなくてもいいのに」
「綾ちゃんは昔からそうだよね」
「ごめんね」
「綾はかなり手を抜いてやってたって聞いたけれど」
「観察してただけ、スバルとティアは知ってたけれど、エリオも訓練校でだいぶ上達したね。キュオもフリードと上手くやってる感じ」
「あれ綾ちゃんキュオ知ってたの?」
「うんちょっと相談されてサイツに任せた」
「サイツってあのサイツ君なんで?」
「あぁあいつ龍族の王様だから」
そう言ったらすごく驚いていた。
「うんあれからサイツさんも来てくれてキュオに良く教えていたよ。
もう教えることは無いって言ってた。でもまだきちんと扱えてないのに・・・」
「そう!あいつがそう言うのなら教え終わったんでしょ。後はキュオ次第じゃない」
「サイツさんもそう言ってた。それだけはキュオが気づいて行うしかないって」
「ふ〜んっで、付かぬことを聞きますが」
「「うん」」
「ベッドが一つしかないけれど」
「これだけ大きいから大丈夫だよ」
「うん・・・構わないよ」
「マジですか」
結局川の字で三人仲良く睡眠しました
タヌキにはなのはと同じ部屋じゃないと手伝わないって駄々をこねた。
交渉してよかったじゃないとフェイトにNTR可能性がある
それだけは阻止をしないと
そんな関係じゃないのは知ってるけれど不安は不安なの
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