暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
8部 StrikerS
2章 機動六課
その夜
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俺は周囲に人がいないのを気配で調べ、確認してから自分にかけた呪文を解き放つ。
そして今は昔買った南條商事のビルにもどる。
ある呪文を放つ
そして異次元にある俺の体を融合させていつもの姿に戻った。
この呪文は
力と魔力を分ける呪文
分割の割合で能力が変わる。
リンカーコア魔力ランクBー
TRPGの基本魔法全種これは特典だからいいのだが同じ特典のBASTARDは無理っぽい
格闘技術も初めてKOF出場した時よりちょっと下
BASTARDの技も四天王クラスは無理
それでも
戦士、魔術師、僧侶、盗賊技能が使用できるからオールラウンダーなんだけど、普通の敵ならこれでもなんとかなる感じ
幼馴染組で知っているのははやてのみ
ティアははやてに預けている
見せデバイスはストレージタイプの剣
実際にティアをつけてない以上綾式呪文は使用できない。
無いと非殺傷が出来ないからなぁ
今ははやてに返してもらってるけれどマスタークラス技は結構見せてるからこれも封印というわけで
技も結構中途半端かも
使用できるマスター技って
魔術師奥義「パニッシュメント」と盗賊奥義の奇襲一撃離脱攻撃の「シャドウクロス」しかないのかも
戦士+盗賊の侍奥義「二の立ち入らず」は不可
戦士+盗賊+魔術師の我翼 奥義の3「シュバルツ・デア・シュトロム」は強力すぎるから絶対にばれる
戦士+盗賊+魔術師+僧侶 奥義「ジャジメント」使用不可 攻撃呪文と回復呪文の同時範囲呪文なんて絶対にばれるって
僧侶の最大回復呪文も不可そう考えると制限ありまくりだなぁと考えていたら
扉が開かれた
「綾ちゃん何か隠していることはありませんか?」
「私は隠していることが多くてどれの事を言っているのかわからないよ」
今日我慢していた感情が爆発をしてなのはに抱き着こうとしたらぱしって手をたたかれてしまった。
「何なのは痛いよ?」
「あれって、綾ちゃんでしょ?」
「あれって何のこと?」
「今日の試験の事だよ」
「うん」
「はやてがね試験受けろって言われて、限定されて大変だった。」
「なんで教えてくれなかったの?」
「私もはやてに聞いてるものだと思ったから」
「大丈夫なの?」
「ついいつもの感覚でやっちゃって少しミスした。まさか私が足手まといになるとは思わなかった」
「うん、びっくりした。」
「はやてに聞いたら。ベルガ地方に純正魔女ってあるんでしょ」
「う、うん」
「それだったらあり得るんじゃないかなってことで、そこ出身で行ったの」
「そっかぁ」
一応俺自身調べたし、結構ファンタジー系の魔法に近いってことを
「どうしたの本当に?改まって」
「綾ちゃんが隠れて何かをし
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