79泣くよウグイスホーホケキョ
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られなくて泣いて「うぐ〜〜〜〜」「うぐっ!」「うぐうううっ!」言っているイザナミさんに「あ〜ん」してやらないとイケナイが、もし実行すると美汐プレデターさんが遮蔽モードに移行して、後ろから処刑されて石仮面が刺すのと同じ部位を爪で刺されて「人間をやめるぞ〜〜」になるのでメイドさんにお願いした。
目に見える白い羽を生やしている翼人なので、メイドさん達も「え? このヒト天使?」と言ったが、翼人だとかイザナミなので羽があると言うと信じてくれた。
仮のイザナミだった委員長からも印が取れて、本決まりの印があゆに移動していたので、月宮関係者も「にっこにっこに〜」だったりする。
それもワケワカンナイ宗教教団の娘の方ではなく、こちら側に浸透して秋子や名雪の面倒を見ていた一族の娘が帰郷中の祐一に見初められ、10歳でお手つきになるのを待っていたのが他の家の呪いで殺されてしまい、ほぼタヒ体になっていたのまで復活させて貰えるほどの入れ込みようなので、妖狐の嫁の地位争奪戦では月宮が勝利したと思っていた。
秋子ちゃんには前当主自決という最悪の決定と降格を言い渡されたが、それも解消するぐらい幸運を授かれると思い込んでいた。
『あはは〜〜』
戸籍上では倉田家と佐祐理の完全勝利なのだが、ガチレズで忌み子と結婚したがっているのはモロバレ、他の巫女も佐祐理の愛人で妹なのもモロバレ。
本日も偽装結婚モロバレで、ノンケでもホイホイ着いて来た娘はバックリ食われた。
現倉田当主の女が離婚してまで男子高校生を咥え込んで、秋子ちゃんの命令と娘の術に操られて妖狐の愛人になったのはまだバレていない。
「うっ! お、美味しい…」
新婦で新郎?の少女も、全部の人格と五体の魔物が帰ってきてしまい、口の中の快楽には非常に従順に成り下がり、栞が作った毒物弁当でも平気食べる体では無くなってしまった。
お土産にして食べさせてやりたい母もお手付きの一人として列席して、昨日の舞のように泣きながら食べている。娘の華燭の宴を見て泣いているのでは無い。
下の口の方はまた弟とヤって受精してマン足しているが、新婚初夜は妻である佐祐理と過ごす。
着床妊娠する前に、また佐祐理にも壁ドンして『私の子供を産んで欲しいの』とやらかして、顔真っ赤な少女を押し倒して犯して、別の娘なら浮気になって托卵もする。
半年後の命や体の心配が無くなったにも関わらず、相変わらず自分好みの女の子に自分の子供を産ませたくなって托卵する、オスの本能を持ったメスでもある。
もう托卵された犠牲者は名雪と栞、次には香里、王子が全裸待機していて、ただ太ってるだけの子、佐祐理、祐一(ケツから注入)なども十分可能性がある。
呪いの塊の一弥との同居は難しいが、舞と祐一の子ならどうにかなる。
パパの精子ブッ掛けられ、
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