幻想御掌3 -魔の手は身近にまで-
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湊『……この作者、絶対忘れてたでしょ。』
美琴『さぁ?一応構想とかを考えてたらしいわよ?』
湊『ふーん、まぁ別にやっと書いたからいいけどな。』
美琴『読者の皆さんに悪い事してる自覚あるのかしら。』
湊『んー、どうだろ?』
美琴『とりあえずマヌケな作者の代わりに謝罪するわ。』
湊『皆さん、大変お待たせしました…!』
美琴『では本編へ!』
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