78、M78星雲からの使者?
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義理で赤丸急上昇。「え?初恋の二股? 旅行先のパートタイムラバーじゃないの?」とか苦情しきり。
目の前で友達の女の子が死んでしまったショックとか、そのへんの事情は何一つとして理解してくれなかった。
お姉様からお預かりした風と雷の精霊に願い、「ここにいるクソ女どもを全員消し炭に変える力を下さい(佐祐理お姉様を除く)」と思って、「力が欲しいか? ならばくれてやる」と回答を貰うのを待って、ライトニングプラズマのフィニッシュブローが出せるように、栞と同じく阿頼耶識に目覚めようとしていた。
『あはは〜〜』
その声と苦情が全部聞こえてしまう佐祐理と祐一。
隣にいる新郎は青い顔をして震えていたが、次に怪獣大決戦が再開すると、5機の鬼武者が起動して、天野の家の生き残りとか、月宮侵攻部隊とか軽〜〜く絶滅掃滅させられるので、自分と舞のめでたい席や、一弥のお父さんを婿に迎える式と披露宴が取り止めになってしまうので、最強のゴージャスさゆりんで男共と怪獣たちを押さえ込んで披露宴に参加させた。
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