77天孫降臨?
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させてもらい、祐一に付いて十二単を殆ど脱いで半裸待機していた佐祐理の中にバックから挿入して子種をブチ撒けた。
「ああっ佐祐理さんっ!」
『ああっ、祐一さんっ、一弥の双子の子が出来ますっ!』
佐祐理がもう一人妊娠して、舞にも犯されると三つ子になる。
生殖のエネルギーは、天使の人形が周囲のヤンキーどもからも徴発し、あゆの中にある穢れも集めて浄化し、全部子作りエネルギーに変換しているので、現在無限射精が可能になっていた。
「ひぎいいいいいいっ!」
、佐祐理も月宮一行も床に這い蹲るまでイカせ、身長が公称168cm実質172はあるデッカイ月人、高校生の地味子さんや真琴(本物)より背が高いと思える教頭の孫、委員長にも精子でヌルヌルのブツを捩じ込んで、脳が壊れるまで掻き混ぜてやった。
またイキそうになった祐一は、実の姉を四つん這いにさせて下着も取り、奥までねじり込んだ。
「ああっ、実の姉と、こんな事してるっ!」
姉の尻を抱え骨盤も握りしめ、熱い女唇に弟のオットセイ君を挿入した。
『ああっ、祐一のが来てるっ』
神社の本殿で盛大に交尾を始める姉弟。姉の方も日没後で夜間の、全力の妖狐の妖力を全身に流し込まれ、昨日の夜のように盛大に泣き叫び、何度も何度も達してドーブツの声であえぎ、バックからなので対魔忍顔にアヘっても、涙とヨダレと鼻水を垂れ流して、誰だかわからない酷い顔になっても善がり狂った。
(すばらしいですわ〜〜)
舞ちゃんの好きと私の好きはちがうのですわ〜の人は、腰が抜けたままでも這って自分用カメラで舞のイキ顔を盗撮して、業務用ハイビジョンカメラでメイドが撮影しているのも確認して喜んだ。
昨日の出来事は、発情した後に気絶してしまったので、舞と自分の動物の交尾内容を録画したのは、まだ確認していない。
「ああっ、姉さんっ、姉さんっ」
「あああっ、出てるっ、祐一のが奥に出てるっ!』
ほぼ「姉さん事件です」なのに、実の姉にまでガッツリ胤を出してしまうアフォな祐一クン。
ちょっと境内の石舞台に同心円状の陥没が起こり、ガサラキさんでも降りて来そうだったが、焦らしたりする必要もないのに天孫は降臨しなかった。
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