77天孫降臨?
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っ赤になって、顎を掴まれて真っ赤な顔を見られて、首だけ縦に動かした瞬間唇を奪われ、左手の怒りの舞に種付けプレスされて妊娠させられていた。
佐祐理と委員長以外は現在何が起きているかも理解していない。
天孫を降臨させても、あゆ復活にはならないのを知らされていた天使の人形も、舞の暴虐を見守っていた。
『さあ、おいで、祐一』
袴を下ろして、バックから交尾するよう命令する姉。
おのごろだかオンゴロで、柱を回って出会うのを再現し、鳥の交尾を見て交わる方法を知るので、神代の交尾方法はバックからである。
本殿では代々行われてきた儀式なので、みだらな行為を咎められる事は無い。
その相手が忌み子なのは間違いだが、現当主である佐祐理の母も、術や色々な支配で娘には逆らわず、刻印の所有者の祐一と本妻である佐祐理の自由にさせた。
「ね、姉さん…」
学校でも極力姉との交尾を控え「オマエラ全員ケツ出して並べ!」と言ったときも、実の姉には中出しせず、順番にブチ込んでも姉が何度か達して満足したら抜いて、挿入するときも精子拭いてから入れて、先走り汁も出さないように注意したが、姉の全力命令でゴージャスさゆりんの固有結界内では逆らえなかった。
『他の娘も並んで袴を脱いで』
「「「「「「「「「「はい…」」」」」」」」」」
本来見ていても良いのだが、恥ずかしがる娘もいるので、前当主、佐祐理の父、教頭や用務員の叔父さん、ヤンキー娘のパパなど男の参列者は一旦退場させられた。
全員巫女姿のままケツ出して並び、まだ足腰ガクガクの女子陸上部員+サッカー部女子も椅子から降りて這って並び、コスプレ用のペラい巫女服の下を脱いでケツ出しで並んだ。
家の方には関係者が黒服とか和服で出向いて挨拶し、警察とか宮内庁北海道分室の担当官、倉田の法律関係者も行って「権力と金」で娘の仮祝言を祝わせ黙らせたらしい。
他の関係者は金払ってでも、この式参加したがったり、神域に同行できる権利を欲しがって週開けにも転校してくる。
広い神社本殿と言えど、30人以上の女子高生と中学生、合法だがどう見ても小学生の地味子さん、さっきヤリ終わってまだタヒんでいる倉田の庶子一同も下半身丸出しにされ参加、それらを含めると40人以上になる。
ちょっと年上で体が弛んでいる保健医まで巫女服でケツ出して並び、洋服の佐祐理の母、着物を着せられた舞の母、委員長の母も一応お手付きなのでケツ出しで並ばされた。
ちなみに佐祐理の父は既に離婚を言い渡され、倉田の資金援助も看板も全部打ち切り、先代当主のドレイくんで茶坊主で、若い頃からの鞄持ちだったのに、車で道を間違って「ハゲー!」と言われないでもクビを切られた。
強制的に秘書で弁護士の浮気相手と結婚させられ、来季は落選確実の無職。残りの人
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