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魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
7部 中学生編
5章 文化祭
文化祭パートA
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「すみませんお嬢様方私はこのままお暇いたします。もしよろしければ午後の舞台を見に来てくださいよろしくお願いします」
俺は一例をしてその場を発った。
その後はなのはと合流をして文化祭デートとしゃれこんだりした。
「あれはなのは的にはやりすぎだと思うんだけど」
「でも1000円って高くない」
「確かに・・・」
少しだけ学際のほかの喫茶店により昼食を食べながらのお話
「昼の劇頑張ってね?」
「綾ちゃんもでしょ?」
「うん、初めに謝っとくね」
「?」
「もしかしたら傷つけることになるかもでも・・・」
「信用してるから綾ちゃんの思った通りに」
「なのはさんに綾」
「お邪魔だったかな?なのはに綾」
「フェイトに少年か」
「もういいよ。フェイトちゃん、こんにちはエリオ君」
「はい、綾。少年っていう名前じゃない」
「名前を呼んでほしかったら私に認められることだな」
「絶対に名前を言わさせてもらうからな」
「期待せずに待っとるわ」
「もぅ」
「綾ってばエリオの事お気に入りみたいね」
「みたいだよね」
「フェイトも午後からよろしくね」
「こちらこそ」
「リハとは少し違うから全力でお願いするね」
「う・うん」
「少年注文のしすぎだ」
「でも・・・」
「こういうのは少しずつ色々な店に入りながら注文するのがみそなんだ」
「そんなの」
「知ってるか、ならそれ食べたら行くぞ」
「僕はフェイトさんと」
「フェイト少年借りて行っていい」
「いじめないでね」
「了解」
「なのは悪いけれど」
「うん、フェイトちゃんとまわってるね」
「ありがと」
俺はなのはとフェイトと離れ今は少年、もといエリオと一緒に屋台などを回りながら食べ食いをしていた。
「お前良い奴だな」
「少年私の名はお前じゃないぞ」
「綾良い奴だな」
「どうしてそう思う」
「フェイトさんとなのはさんを一緒にしてあげて」
「勘違いしているようだな少年。あのままだったらお前の馬鹿食いのせいでフェイトも付き合えないだろうが、
幸い私は格闘もしているから燃費もあまりよくないから突き合わせているだけだ」
「でもサンキューな」
「少年」
「なに?」
「舞台なけっこう荒れるけれど、乱入するんじゃないぞ」
「どういうこと」
「見てればわかる」
「少し離れるけれどいいか」
「馬鹿にするな」
「威勢がいいな、もし何かあったら念波よこせな」
「わかってるよ」
「お母さんどうしたの」
「来ちゃった」
「お
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