お仕事
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な、準備はいいか?」
みんな頷きゲートに入る
...ここは!
「時の庭園...」
「ジュエルシードの記憶だろうな」
敵はこちらに気づく
「我は無敵の力を得た!誰にも止める事はできぬ!」
「...だって」
「アホらし。キャンディ舐めたら無敵になれるんちゃう?」
「とりあえず止めようか」
「そうだねフェイトちゃん」
シューターを放つが謎の障壁で止められる
だが俺達は大して驚く事はなかった
「じゃあさっさと終わらせて帰りますか。汝!理を破りし者!交差!イスカンダル!」
総刃は地面に降りる。すると剣を掲げて口を動かす
「遠征は終わらぬ。我らが胸に彼方への野心ある限り。勝鬨を上げよ!王の軍勢(アイオニオン・ヘタイロイ)!!」
回りの景色が変わる、それは砂漠地帯
そして後ろには軍勢が
「俺はイスカンダルじゃないが力を貸してくれるか?」
「王の認めた方です。故に我らは貴方に従います」
黒髪の男が言う
「ありがとう。それじゃああれの足止めをしてくれ!みんな!」
「「「「うぉおおおおお!!!!」」」」
軍勢が走る、俺は空に飛びなのは達の攻撃準備を確認する
「ディバインバスター!」
「トライデントスマッシャー!」
「フレースヴェルグ!」
「「砲撃、砲射(ファイア)(シュート)!!」」
「偽・螺旋剣(カラドボルグU)!」
みんなの攻撃が怪物に当たる。そして爆煙の中俺はディルムッドを交差して破魔の紅薔薇を構える
「見えた!破魔の紅薔薇(ゲイジャルグ)!!」
21個固まってあったジュエルシードに槍が突き刺さる。するとジュエルシードは効力を失い怪物はみるみる小さくなっていく
「バカな!?バカなぁぁあああ!!!」
「お前が馬鹿だろ。ロストロギア窃盗及び不法所持と市街地での暴走行為で逮捕する」
これにて管理局での初仕事が終わった
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