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魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
7部 中学生編
4章 体育祭
体育祭午後2 借り物競争
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夫」
「私が小さいって言いたいんか」
「これぐらいでいいかな」
「あ、はい」
「綾ちゃん」
「ありがとうね。はやて」
「しゃ〜ぁないな。貸し一つ」
「緑屋のシューでうって」
「了解や」
「はやて少し時間ってあったっけ」
「まだあるよ」
「少し席外すわ」
「どこ行くん」
「生理現象」
「了解や」
俺は校舎の裏側に行き休憩をした。
流石に疲れた。
御神流の練習に付き合うようになってから多少は体力付いたけれどシャレにならん。
「み〜つけた」
俺は声の聞こえる方をかをお向けると、
栗色の髪の可愛い女の子がこちらに来た
「どうしたのなのは」
「レースが終わって行き成りいなくなるから」
「気配消して消えたからね、よく気付いたね」
「席に帰ってこなかったら誰でも気づくと思うよ」
「そりゃそうか、どうしたの」
「ううん、気になっただけ」
「ちょっとだけね」
「うん」
「疲れて、そんなところを見られたくなかったの」
「変なところで格好つけるんだね」
「まぁね」
俺はなのはを手招きした
「なに、きゃっ」
なのはが近づいてきたので手を取ってこちらに軽く倒した
「もう」
俺はなのはをじっくり抱きしめたら、なのはも何も言わずに抱き返してくれて頭を撫でてきた
「甘えん坊さんだよね」
「なのはにはね」
「おつかれさま」
「最後に一個残ってる」
「リレーだよね」
「そろそろ行こうか」
「うん」
俺が戻ると俺たちのチームの場所に人が集まっていた。
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