暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第三話 覗き事件を徹底推理!!(禁)
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ウウ!!!!!!!!」
プシャアアアアアアアアアアアアアッ
膣内に精液を注ぎ込まれると同時に片瀬は絶頂すると同時に潮を吹くのであった
「ハァ、ハァ、ハァ・・・・・・誠也君凄すぎ////」
「褒められると照れますね片瀬さん。」
そう言い合った2人は再びディープキスを交わしそのまま第2ラウンドへ突入するのであった
-その頃、とある公園-
「な・・・・・・何なんだ貴様は!!!!?」
背中から黒い羽根を出している男・・・・堕天使ドーナシークは驚愕のあまりそう叫んでいた。無理もあるまい、目の前の少年・・・・イッセーが自身が投擲した光の槍を複数刺された状態で何事も無かったかのように立っているのだから
「おいおいオッサン、いきなり何すんだよ?はぐれとかわけわかんないこと言ってさ・・・・・見ろよ、制服穴だらけじゃねえか。」
「そんな言葉で済む問題か!!!!悪魔が光の槍で複数回貫かれて平然とするなど常識的に考えてあり得ない事だぞ!!!!?」
「だからさっきからはぐれだの悪魔だの何言ってんのアンタ?」
有り得ないモノを見るような目でそう叫ぶドーナシークに体のあちこちに刺さってる光の槍を抜きながら文句を言うイッセー
「御機嫌よう堕ちた堕天使さん・・・・・・って何これ?」
そんな時、突如出現した魔法陣から出て来た紅髪の女性・・・・リアス・グレモリー”は目の前の光景を見て思わずそう呟く
「あ、駒王二大お姉さまのリアス先輩じゃねえか!!!」
「グレモリーの・・・・・コイツは貴様のか?」
「ええそうよ・・・・・・どういう事か説明してもらっても?」
「それは此方のセリフだ!!!何故悪魔が光の槍を複数も喰らって平然としてるんだ!!!!?」
「知らないわよ!!!私だってこんな光景見た事も聞いた事も無いんだから!!!!」
「・・・・・・・取り敢えず此処は退こう。我が名はドーナシーク!!また会おう!!!」
「嫌だよアンタみたいなオッサンとまた会うなんて。」
「・・・・・・・・・」
イッセーの返答に頭を抱えつつドーナシークは去って行くのだった
「・・・・・・それでリアス先輩、これってどういう事ですか?」
「・・・・・・・それについては明日話すわ。放課後に使いを出すからそれでいいわよね?」
「良いですよ。さて、誠也に遭遇する前にさっさと帰らねえとな!!」
そう言って帰って行くイッセーであった
「・・・・・・・・彼ただの人間だった筈よね?なのにあれ程の耐久力っておかしくないかしら?・・・・・まぁ、明日になればわかるよね?」
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