暁 〜小説投稿サイト〜
ハイスクールD×D あるチート転生者の愉快な日常 リメイク版
第三話 覗き事件を徹底推理!!(禁)
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男子トイレ。その個室の1つで全裸の片瀬が誠也にパイズリフェラをしていた

「美味しそうにしゃぶってるね片瀬さん。でも今更だけどこんな所でこんな事して大丈夫かな?」

「プハァッ・・・・大丈夫だよ誠也君。今の時間帯この辺は人通らないから////」

誠也の問いにそう答えた片瀬はパイズリフェラを再開するのであった

「ジュルッジュポッレロレロッジュルルルルッ・・・・・」

「もう射精ますよ・・・・・!!!!」

ドビュッビュルルルルルルルルルッ

「ングゥウウウッ!!!!・・・・・ングッングッ・・・・プハァッ////誠也君の精液美味しい////」

口に放出された大量の精液を飲み干した片瀬は恍惚とした表情でそう呟いた後個室トイレの扉に手をやり誠也の方に既にぐしょ濡れとなった秘所を向けるのであった

「誠也君・・・・・そろそろお願い////」

「何の事ですか片瀬さん?」

「せ、誠也君の太くて大きいオチ○チンを私のオ○ンコに入れて欲しいの////」

「やれやれ、しょうがないですね片瀬さんは!!!」

そう言って誠也は己の逸物を片瀬の秘所へ挿入するのであった

ズチュウウウウウウッ

「ハァアアアアアアアアアアアアアアアアアンッ/////誠也君のが私の子宮口に当たってるぅうううううう//////これが欲しかったのぉおおおおお////」

口から涎を垂らした状態で片瀬はドアに自身の胸を押し付けた状態になるのであった

ズチュッズチュッズチュッ

「アッ////アッ////アッ////誠也君の私の子宮口ノックし続けてるぅううううう////」

「全く、何時誰かが来るかもわからないのにそんな大声で喘いじゃって・・・・・イッセー程じゃないけど片瀬さんって変態なのかな?」

「ち、違うのぉおおおおおお////誠也君のが気持ち良すぎて声抑えられないだけなのぉおおおおおお////」

「ハハハ、こんなところでシたいって言っといてそれは無いんじゃない?」

そう言って誠也は腰を振りながら片瀬にディープキスを行うのだった

「チュッレロッピチャッチュウウウッ・・・・・」

濃厚で熱いキスを交わしながら誠也は片瀬の胸を揉みそれによって得られる快感によって片瀬の膣内の締め付けが強くなるのだった

「プハァッ・・・・そろそろ射精しますけど何処が良いですか?」

「な、膣内ぁああ!!!////誠也君の精液そのまま私の膣内に射精してぇええええ!!!!////」

「それじゃあご要望通り膣内に射精しますね!!!!」

ビュルッビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルッ

「イクイクイクイクイクイクゥウウウウ!!!!誠也君の熱い精液膣内に一杯射精されてイクゥウウウウウウウウウウウ
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