アインクラッド編〜頂に立つ存在〜
X`mas企画 伝説の依頼
[後書き]
[8]前話 [9]本文 [2]次話
メリークリスマス!!・・・には一歩速かったみたいだな・・・
そんなわけで、こんな企画に参加してくださった涙カノ先生と近所の野良犬先生には感謝します!!そしてごめんなさい!!リクヤ君とビート君には不憫な思いをしてもらいました!!だけど、反省はしていないっ!!!!
ソレイユ「いや、しろよ」
リクヤたちをああいうふうに仕上げたきみに言われたくないな!!とりあえず、私の言いたいことはたった一つだ!!
リア充は、ばっく、はっつ、だぁぁぁぁぁぁっ!!!!
ソレイユ「わかった。わかったから」
もういいもん。どうせ今年も一人なんだもん。寂しくないもん。
ソレイユ「ああ、いじけムードに入っちゃった・・・まぁ、こんな字伏のことは放っておいて・・・涙カノ先生、近所の野良犬先生、こんな唐突な企画に参加いただいてありがとうございます。そして、読んでいただいた皆様、低クオリティーな回になり申し訳ありません」
感想、お待ち、して、おりま、す・・・
ソレイユ「泣きながら言うなよ・・・」
[8]前話 [9]本文 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ