1回戦5日目 レベル?
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「....」
まずい、なんか機械使ってやるものだと思ってたからこれは不意打ちを喰らった。どうしたものか、「3人お願いします」なんて言えないし
「どうしたの?」
「用がないのなら出ていってくれ、私達も暇ではないんだ」
冷たい、どうする?
『奏者よ、ここは思いきって言ってみるのも手だぞ』
『セイバー?』
『私達の事をセラフが感知していないとは思えません。だから大丈夫かと』
『わかった。ありがとう』
「えーと俺サーヴァントが3人いるんです」
「...成る程、それで固まってた訳か」
「3人も?魔力は?」
「なんとかなってます」
「そう、それじゃあ3人ともだして」
みんな実体化する
「本当に3人」
「よろしく頼むぞ」
「はいはい、それでステータスはなにあげる?」
えーとどうしようか
「おまかせで」
「はいはーいこれでこうしてこうっと」
「おぉ!力が源ぎるぞ」
「強くなりました」
「ふむ、そこそこと言った所か」
みんな強くなったのか確認する為にアリーナへ
「花散る天幕(ロサ・イクトゥス)!」
「呪相・炎天!」
「赤原猟犬(フルンディング)!」
この階じゃ無双だな
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