暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
7部 中学生編
3章 夏休み
綾ミッドに行く〜決着
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さてなのはと離れある場所に来ていた。
もちろん治安が悪い場所のある場所
私の前に小さい4階建ての雑居ビル
ティアを介して調べたところ誰も住んでいない
このビルを買っちゃいました。
たかが中学生の分際でビル一棟買えちゃうからある意味恐ろしい世界だと感じた。
このビルは、狙撃されにくい場所であり、
立地的にもいい感じだ
少しスラムっぽい場所だがこういう方が裏での情報が入りやすい
まぁなのは達には来させれないけれど・・・
そして資金集めは、
俺自身3人娘のスケジュールを今現在いただいている。
あの3人本当に休まないから
仕事を奪って休ませる方法をしていたりする。
そのおかげで、実は結構な高給取りだったりする
有名にはなりたくないから捕まえるのはフェイトだったりはやてだったりしてお願いしている。
実はなのはの方は手伝えることはないから、教導の人に全委任をしている
落ちた時に直談判していき実は結構な人と顔見知りだったり知らないのは本人様だけど
いつも手伝ってくれている情報屋さんに、この場所を教えていた時に偵察虫が俺の欲しい人に当たった。
そして今俺自身港のある倉庫にいる。
なんで悪党の取引は倉庫が多いんだろう
黒いスーツの男達30人ぐらいと
いかにも管理局っぽい人たち約30人ぐらいと例のジャーナリストと俺のそっくりさんまでいる
っていうか男たちに色仕掛けで誘っているぐらいだ。
自分とそっくりさんだからなんておぞましい景色なんだ
やめて欲しいがまだ出れない。
やり取りはありきたりな感じでただ受取人に俺のそっくりさんが、写真のスクープとしてその瞬間を取った時に出番はやってきた。
「勝手に有名人にしないでくださる?迷惑なんだけど」
「なにやつだ」
本当にボキャブラリーが少ないよね
俺は子供モードで登場
「あの時の子供?」
「ある時は綾ちゃん」
俺は一回転をして
「変身」
今度は以前の大人バージョンで髪の毛を挙げている感じ
「またある時は情報受取人の綾さん、そして」
「変身」
普段の状態に戻り
「またある時は女子中学生南條綾」
そしてもう一回転をして
「変身」
バリアジャケットでの姿になり
「その正体は嘱託魔導士南條綾 字は破壊者」
「わたしを罠にはめようなんて、やっていいことと悪いことが分からないらしいね。その喧嘩買うよ」
そういった矢先にマフィア系のボス格の男が
「もし許されるのでしたら降伏したい」
「一応嘱託だから、良いよ、あの長ったらしい言葉言わなくて済んだし、あっちは・・・」
「ボスお逃げください」
若い男がこのボス格の男に隠れて一瞬の
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