暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
7部 中学生編
3章 夏休み
綾ミッドに行く〜決着
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スキをついて俺に刃物を突き刺してきた。
俺はそれをかわして斜め下からの跳ね上げるように相手の顔面に向かって蹴り上げた。
若い衆はそのまま倒れこんだ
「手加減はしておいた気絶しているだけ、
管理局内よりあんた達のほうが私のことを知っているはずなのに身を挺して逃がそうなんてなかなかできることじゃない。いい部下持ったね」
「自慢の部下たちだ大ボスからあなたに会ったら手を出すな、今回はあなたが来るということを聞いたので、てっきりこちらの世界に来ると思っていたからあいさつがてら・・・」
「ふ〜ん、まぁ来るならああなるけれど何もしないなら、身の安全だけは保障してあげる。あそこの区画内に移動して」
「問題は・・・」
俺は管理局の人間たちに目を向けた
「ひっ」
なんか言っているがそんなことは知ったことない。
俺はすぐさま高速移動呪文を使い大量殺戮を始めた。
殺してはいないけれど、3名以外は顎が砕かれたもの、骨を折られたもの、大やけどをしたものの大惨事が起きていた
向こうにいるギャング達が何か話声が聞こえるが気にしない。
「あの子たちの夢の職場を腐らせた罪は重い」
「あんたたちに付いて来なければああならなかったのにね」
「私はジャーナリストだ剣は・・・」
俺は頭のねじが一本飛んだことに気付いた
俺は前蹴りをその男の腹に当て、腹のあたりを手で押さえ始めた男に対しスカッドボンバー
「何がジャーナリストだ悪をペンでたたくのがそうであるはずなのに、スクープだと思ったのかもしれないが、間違ったやり方でスクープを取ろうと思うな。」
俺は仰向けに倒れている男に近づき、急所の玉を一つけりつぶした
「か弱い女の子に罪を捏造するなんて、男のすることじゃない。
男の腐ったような奴は2つもいらないよね。だから玉一個つぶしてあげたよ」
痛みにあえいでいて五月蠅いのでのどぼとけを攻撃
声帯を痛めたから少しの間話せないでしょ
次、俺はそっくりさんに目を向ける、
恐怖で失禁しているみたいだったが関係なし
「私はそんなところで失禁をしない」
俺はそっくりさんの髪の毛を引っ張ったらウィッグだった。
銀髪なんてそう居ないし、それはいいけれど黒髪を銀髪に染めるなんてありえないでしょ
俺は髪の毛を相手に投げ飛ばしその反動で左胸を持った
「何この髪の毛?クオリティ低すぎ、男に色仕掛けしてたの?」
偽乳でした。
俺は襟元に手をやり服を破いたら正体は女装子さんでした
「そんなに女の子になりたいんだったら」
俺は優しく投げ飛ばし
鋼雷破弾
(
アンセム
)
を2つだし球をつぶした
「わたしって優しい」
あれは優しさなのか?外の声は聞こえる
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