74アイドルオンステージ
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秋子タンハウス
天野家からお迎えが来て、美汐が回収される。
昨日のように処刑されたり、人毛で穴を全部縫われたりするのではなく、婿殿奪還のための要員、術者で昨日までは夜の使い魔で、レインボーマン的にはダッシュ6土の化身の美汐さんが召喚された。
「美汐っ、美汐はおりますかのっ?」
「どうしたの? お婆ちゃん?」
「婿殿が倉田の家に連れて行かれたっ! 奴らは婿殿と長女を結婚させるつもりじゃっ、神前で術を掛けて行うので拘束力があるっ! 手遅れになる前に忌み… 舞どのが外部に電話してくださったので発覚したっ!」
「え…?」
ガチレズの佐祐理お姉様なのと、ゆうくんとはご幼少のみぎりから婚約者と聞かされ、美汐も倉田家には自分は入れないので、舞お姉様と二人で血が繋がった弟と血が繋がっていない一弥クンを拉致って行くのを見送ってしまった。
もし歯向かったりすると学園の女王に処刑されてしまうので逆らわなかったが、美汐と心も体も魂も呼び合う相手は独占しないし、教室で泣きながら対面座位しても、舞や栞と血戦にならないよう泣き止むまで止めてくれる女帝。
ゆうくんを「一弥」と呼んで弟として大切にしていて、コトメとしても女子陸上部員のように自分で許可も審査も通していない悪い虫が付くのは許していないお姉ちゃん。
舞や自分、栞、真琴(本物、妖狐)のような、自分の妹として認めた娘だけが弟の嫁で、佐祐理が大好きな処女限定。
舞や佐祐理の母親とか保健医と会長は、神域に連れて行けるよう天上の快楽で天国に送り込んで歯向えないようにしているが、一弥きゅんの嫁で巫女で愛人は佐祐理の妹で処女だけ。
今回は倉田の事情でお姉様とゆうくんが結婚させられ、それも強制力を持っている術を使う。
近所のSSのカズマきゅんみたいに、サッキュバスちゃんと農家の女王様10人とマゾクルセイダーと頭のおかしい爆裂娘と魔族幹部の娘と上級天使12人と若い未婚サッキュバス500万人と嫁いで来た新型旧型天使100億匹と契約がある男のように、体中契約の魔法円だらけでコピーもされまくって人数増えまくり、存在が希薄になるような予想をしてビジョンを見た。
自分やマコピーはハブられているのに気付き、みーちゃんの頭からも「ブチッ!」と言う音が鳴った。
ゆうくんと5時間目残りと6時間目全部使ってパコパコヤリまくり、オナカイッパイでご機嫌だったはずのみーちゃんは、目の下のクマと悪役線を一瞬で復活させて、病んだ笑顔と魔物の声で言った。
『真琴、チョット一緒ニ来テクレル?』
「うん、イイヨ」
もうケツの処女を美汐に奪われてしまい、その前ゆういちの精子入りの場所も『舐めなさい』させられ、女の子の優しい舌と指で自分のもペロペロチューチューされて、女同士の味をガッツリ覚え込まされ、名雪のだんご大家族
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