73舞ちゃんを馬鹿にしたせいで、戦争に成りました。舞vs栞?
[4/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
する所を舞のママにも見られ、娘はガチレズで、女の子に子供まで産ませられる特異体質だと思い知らされた。
もう泣いてしまってお姉さまにされるがままの栞さん。首筋を噛まれて思いっきりマーキングされ、表を連れ回されると「この娘、私の所有物」と公表しているのも同然の状態にされた。
『こっちに来なさい』
「あっ、お姉様っ、皆さんが、お義母さまも見てますぅっ」
情けない声を出してカーテン一枚向こうに連行される舎弟で妹。
そのままシルエットクイズ状態でスカートをたくし上げられて乱暴に下着を降ろされ、壁に押し付けられた立ちバックのまま手早くレイプされ、長い栗と栗鼠を捻り込まれて種付けされるペギラでガメラの人。
「あっ、お姉様っ、ダメェ、私の中にはもう6匹も赤ちゃんがいるんですよ? もう入る場所がありません」
『大丈夫、栞の子は3ヶ月で産まれるから、私の子はその後も栞の中に居座って、7ヶ月も貴方を支配して血を汚して、貴方に寄生して養分を奪い続けるの』
「ひいいっ!」
栞はバックからガンガン突かれながら、爪の傷が付くほど乱暴に胸を揉みしだかれて栗責めもされ、耳元で口説かれて命令されてケツ肉をパンパン鳴らされて、両腕掴まれてパロスペシャルのまま「アンアン」「ヒーヒー」泣かされて、お姉さまだけが気持ち良い身勝手なセックスで犯され続けた。
『さあ、栞の中に出すよ、私の子を妊娠しなさい』
「ひいっ、ダメ、だめええっ!」
泣き叫んで首を振っても、ただの穴として使用され髪の毛が千切れるほど掴まれ、中出しするときに逃げ出さないように全力で壁に押し当てられ、赤ちゃん工場として扱われてしまい、ほんの数分で種付けが完了した。
『ううううっ!』
「あっ、ああっ、中に、子宮内にお姉様の赤ちゃん出てる〜〜」
種付けが終了して托卵し終わったので、長い栗と栗鼠がズルリと音を立てて抜け落ちた。
『ふうっ、こんな可愛い子の中に、タップリ出してやったわ、丈夫で良い子を産みなさい』
「あっ、ああっ、お姉様、酷い…」
お腹の中に6匹も子供がいるのに、7匹目と言うか、三ヶ月後に狐の子を産んでも居座り続け、これから10ヶ月間出てこない人間形状の子供を托卵され、無理やり子宮の中に植え付けられた。
それもお姉さまと祐一の子で、自分とは血が繋がっていない子を、了解しないままガチ妊娠させられてしまった。
『まあ、浮気して自分の刻印の所有者である妖狐以外に乱暴に犯されたのに、こんなにヌルヌルを一杯出して。一弥にされた時でもこんなにならなかったのに、余程気持ちよかったのね? このメスブタは』
「ひいいっ!」
もう一人のお姉様には浮気と言われ、カーテン側に入られてビデオ撮影。半レイプで犯し尽くされたのに、舞を盗もうとした泥棒猫としてビシバシとスパンキングを受けケツに紅葉の跡を
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ