73舞ちゃんを馬鹿にしたせいで、戦争に成りました。舞vs栞?
[3/5]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
線を追って、祐一の控室まで乱入した。
「祐一さんっ!」
まものがあらわれた。たたかう、にげる、まほう、どうぐ(電マ、クリキャップ、15連ビーズ、尿道責め具)
選択肢
1、栞にボコられてから拉致られ、丘の上にでも連れて行かれるか、ヘリで追っても追いつけない場所まで逃走してから犯される。
2,舞お姉ちゃん登場、栞に壁ドンして「私の子どもを産んで欲しいの」と聞くと、昨日の名雪コースで顔真っ赤にして栞さん即落ち。
3,佐祐理お姉ちゃん登場、「栞、大人しくなさい」と命令されて、後ろ手に縛り上げられて手錠付き、ギャグボール咥えさせられクリ上下責め、電マと双頭ディルドーでゴリゴリにイカされる。極太浣腸でお尻のアナも中も綺麗にされて、違う場所もロストバージン。
4,美汐プレデターさん@パシフィックリム上陸。朝は遅れを取ったものの、音速に達した場合は術が通じないのでマジ喧嘩。
5,秋子ちゃんと愛の逃避行。
今回も5番確定かと思ったが、2か3なら平和に終わりそうな気がしたので、100メートル7秒の俊足で神移を発動して、手近な舞の控室に駆け込んだ。
「姉さん!」
舞部屋で撮影中の佐祐理お姉ちゃんもいたので、この部屋が唯一生き残れる場所だった。
「グルルルルルルッ」
魔物で元は夜の使い魔さんは、すっかり闇落ちなさっていて、獣の咆哮で捕食動物を追い詰めていた。
『栞、大人しくして?』
「クゥ〜〜ン、クウウウ〜ン」
舞お姉様の命令には即懐いて、撫でられた手に頬を擦りつけて、自分のニオイを飼い主?の手に擦り付けていた。
『栞にも、私の子供を産んで欲しいの』
その声を聞いて、撮影中で妊婦でもある佐祐理お姉ちゃんが、あゆスライディングをして、十二単を2,3枚着たままステーンと擬音を出して頭からスッ転んだ。
「ま、舞…」
舞は昨日から受精卵を隠蔽していたのか、姐に中出ししようともしなかった弟の精巣にまで卵子が出張して襲い、弟の胤をレイプして受精してから姐の卵巣まで戻るという器用なことまでやってのけた。
他の娘に自分の受精卵を托卵するなど簡単な事で、そのまま男である祐一を妊娠させる事もできたらしい。
「お、お姉様、な、何を…」
もう一瞬でユデダコ、顔面装甲に血が集結して、耳まで真っ赤。
気の毒な状態でも幸せ一杯のメリケンサックの栞さんは、男らしい責めのお姉様に壁ドンされたまま、目線も合わせられずに下を向いて、顎を持ち上げられていた。
「何してるの? 舞、また浮気ですか?」
昨日は一弥が来ている所で名雪を慰めに行って、そのままベッドに押し倒して名雪を孕ませて、異母兄弟が二人子宮の中で育っている。
『ウフフ、今の栞を大人しくさせるにはコレが一番のオクスリ』
「「「あああ〜〜〜」」」
年下の女の子にディープキス
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2024 肥前のポチ