第六章 Perfect Breaker
天空愛撃
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「お、おう」
「教えて!!」
「・・・・つっても、一つじゃなぁ・・・・・」
ははは、と笑いながら、それでも悪い気はしない往人。
「EARTH」は大変だろうが、もう少しこのままでいよう。
あんなに頑張ったのだから、これくらいのわがままは良いだろう。
「あ、往人さん、悪い顔」
「るせ。そもそも帰る方法がねーだろうが」
セルトマンによる土地の入れ替え。
その場所が返らない限り、戻るのには時間がかかるだろう。
だったらそれまで、あの子の分まで、ちょっと遊んでもいいよね?
to be continued
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