第六章 Perfect Breaker
手錠、熾烈、結末
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まさかの第六章相撃ちエンドと判明!!
蒔風
「マジかよ」
マジマジ。
セルトマンの力の大元がわからない以上、お前に彼は倒せないよ。
セルトマンを巻き込んで、蒔風は何処かへと消えてしまう。
そんなエンドです。
ですが――――
それは本当に未来なのか、という。
アリス
「アーカイヴにあるなら・・・・」
原典はあくまでも原典ですよ。ふふ。
アリス
「うわ、悪い顔」
伏線は張ってある。
さあ、気にせず戦うがよい!!
ショウ
「ってか前回の次回予告の内容、回収しきれてないぞ?」
アリス
「舜のは開示されてますが、赤銅のとフルボッコ、って言うのが全然ですね」
ああ、それですか。
武闘鬼人にはよくあることです。
というか、クイントさんのシーンが思ったより長くなった。
プレシアさんみたいに気付いたら終わってた戦闘にするつもりが、ガッツリ書いてしまっていたんだ!!!な、何を言っているかわからないかもしれんが、俺にもわからん。その場の気分だとか、そう言うのじゃない、もっと恐ろしい何かを感じたぜ・・・・・
ハッ!!これが世界からの情報受信!!
じゃあしょうがないな。
次回こそは、赤銅のシーンを!!!
書くぞォォォおおおお!!!
そして翼刀の方もチョイチョイですね。
時に――――こうやって各場所を切り取って、バラバラに描写するのと、一か所の戦闘ずつを、一つずつ一気に描き切って言った方がいいんでしょうかね?
まだまだ学ぶことは多いなぁ。
では、また次回
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