第六章 Perfect Breaker
帰郷/継承
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アリスたちが送られた先は、なんとまあ翼刀の故郷!!
あの封鎖された街です。
そして観鈴たちは冬木中央公園。
柳也って、結構剣の腕が立つんですよね。
ランサー相手でも善戦するんじゃないですかね?
宝具放たれたら一発でしょうけど・・・・・
というか、そこは観鈴がいかないとだよ!!
観鈴
「あの人に言ってよぅ」
無理だね☆
ああなったランサーは止めようがない。
冬木の大聖杯の方は、この事態に乗ってやってきた魔術師の撃退はもう九割済んでいます。
バゼットさんがマスター権限を持っているのは、この事態にカレンが「仕方ないですね」と、後からいろいろ請求されそうな笑顔で渡されたので。
そしてバゼットさんはその笑顔の奥の暗黒に気付いていない。
頑張れ僕らのバゼットさん!!
スーツの女性は僕のストライクゾーンど真ん中ですッッ!!(力説)
そして何気のあの二人は中の人繋がり
アリスのとこの図、文章だけで説明できればよかったのですが、解りにくいと思い図で表しました。
唯子
「次回。あの二人じゃ見届けするだけでも大変じゃない!?」
がんばれ
ではまた次回
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