第六章 Perfect Breaker
場景解釈
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はてさて、場景解釈。
それは蒔風か、それともセルトマンか。
こういうダブルミーニングみたいなタイトルが好きです。
前話が完全に「第六章最終話じゃねぇの!?」みたいな感じになったので、思い切り流れをぶった切る話で行きました。
故にクロノをはじめ、エスティアメンバーは出てこず。
さて、セルトマンにとって「闇の書の闇」。正確には「闇の書の闇に取り込まれその物となった前所有者」の召喚は、予測通りだったらしいです。
こういう召喚になることは解っていたが、一応それ以上を期待して召喚した、ということですね。
では、セルトマンが望んだ召喚はどんなカタチだったのか。
別クラスでの召喚等と言った次元ではないようです。
不気味に笑うセルトマン。
これから外に向かい、次なるサーヴァントを召喚する気ですね。
唯子
「次回。次なるサーヴァント召喚だって!」
ではまた次回
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