暁 〜小説投稿サイト〜
世界をめぐる、銀白の翼
第六章 Perfect Breaker
場景解釈
[後書き]

[8]前話 [9]本文 [2]次話

はてさて、場景解釈。
それは蒔風か、それともセルトマンか。

こういうダブルミーニングみたいなタイトルが好きです。


前話が完全に「第六章最終話じゃねぇの!?」みたいな感じになったので、思い切り流れをぶった切る話で行きました。
故にクロノをはじめ、エスティアメンバーは出てこず。

さて、セルトマンにとって「闇の書の闇」。正確には「闇の書の闇に取り込まれその物となった前所有者」の召喚は、予測通りだったらしいです。

こういう召喚になることは解っていたが、一応それ以上を期待して召喚した、ということですね。
では、セルトマンが望んだ召喚はどんなカタチだったのか。

別クラスでの召喚等と言った次元ではないようです。


不気味に笑うセルトマン。
これから外に向かい、次なるサーヴァントを召喚する気ですね。





唯子
「次回。次なるサーヴァント召喚だって!」

ではまた次回
[8]前話 [9]本文 [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ