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世界をめぐる、銀白の翼
第六章 Perfect Breaker
父へと送る氷華
[後書き]

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エスティア編、完結!!!

蒔風
「なんか六章最終回みたいな感じに盛り上がってるぞおい!?」

ヤバいね。
でもこれ書きたかったシーンだし。

仮面ライダーガールズ「咲いて」を聞きながらイメージしたらヤバかった。
故の挿入歌提供。

ぴったり合うかどうかはわからないですが・・・・・


そして、やはりいつの間にか終わっていたプレシア戦。
しかし二人の娘に囲まれてなら、彼女も幸せでしたでしょう。

ちなみにプレシアの身体に真っ直ぐになるようにアリシアが膝枕、フェイトが横からその手を握って笑っているシーンなんかイメージしたらなんか泣けた。



蒔風
「でも俺らまだ動けないと言う」

ですね〜
夜も明けましたが、セルトマンは早速動いてくるのか?

それとも、まだサーヴァント小出しで時間稼ぎか!?



アリス
「次回。今度召喚されるのは――――え?まだですか?」

ではまた次回

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