第六章 Perfect Breaker
残滓の刃
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今回の流れは
・カブト、サソードを撃破するも、新たな敵に一撃を喰らう。
・クロノ、管制ブリッジ到達。クライドと対峙。
・フォーゼ、管制ブリッジに入れず、入り口を探す。
・まどか、オーガを撃破。砲台上のガタック、長門、エターナルを発見。
・フォーゼ、カブトと合流。バーサーカー・サソードと接敵。
ですね。
只今のサーヴァントは
(地上)
キャスター:プレシア・テスタロッサ
ブレイカー:鉄翔剣
(大気圏外・エスティア)
キャスター:クライド・ハラオウン
アサシン:大道克己(仮面ライダーエターナル)
バーサーカー:仮面ライダーサソード
ですね。
追撃のサーヴァントはバーサーカーです。
蒔風
「サソードって二人目だろ?セルトマンは同じ個体を二体も呼び出せないはずだぜ?」
これは仮面ライダーカブト本編を見た人ならわかるはずです。
次回で説明はしますので、見てない方もご安心を。
アリス
「サーヴァント枠はあと二個空いてますね」
一つは「彼女」に開けて牽制しているとして、もう一つを使うのか?どうなんだセルトマン!?
セルトマン
「ノーコメント」
マジかー
まあこれ以上出してもキリがないっぽいけどね。
弦太朗
「次回。激・突・上・等!!だぜ!!」
加賀美
「それで伝わるのか?」
ではまた次回
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