第六章 Perfect Breaker
現る巨大戦力
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今回はなのは勢でサーヴァント召喚。
召喚されたのは、ライダー:クライド・ハラオウン
己が戦艦・エスティアと共に散った彼が、宙の先から狙い撃つ!!!
蒔風
「クロちゃん来たら、また親子対決だな?」
翼刀
「でもまずは・・・・そんな砲撃撃ち返せるのか!?」
今回の没案。
プレシアさんの対応として――――
プレシア登場。
↓
戦おうと身構える一同
↓
ブルーシートバサァ!!
↓
「さあ、お話しましょう!!」
みたいな。
戦う気満々なら令呪回避というおバカな理由でひと時の団欒をテスタロッサ親子にプレゼント、という考えでした
フェイト
「それが出来たら、母さん凄すぎだよ・・・・」
アリシア
「ってゆーか、キャラ崩れてるよね?親バカ?」
それが本来の姿だと思ってる。
結局ああなったけど。
おやっさんは結婚報告。
カイザは完全にカマセと化した!!!
巧
「代わりに俺をリタイアさせたけどな」
正直言って、設定上は通常フォームしかないカイザで瀕死にまで追い込むのは不可能に近いです。
ブラスターフォームとか、触れただけで下位のオルフェノクは消滅するんですよ?あのスーツ。
勝てるわけがない。
だがその中で、草加は乾を打倒しきりました。
流石は草加雅人、と言ったところです。
実力で追い込んで、巧にウルフオルフェノクまで引き出させたのはオーガしかいないですからね。
そう考えるとすごい。
翼刀
「次回、対抗!!アルカンシェル」
ショウ
「そして現る、新たなるライダー」
ではまた次回
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