第六章 Perfect Breaker
世代の戦い
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いったん撤退する翼刀。
大抵の相手ならともかく、親父が相手じゃ万全で行きたいのでしょうかね?
まあ、「EARTH」内部での罠などの相手もあったんでしょうし。
翼刀
「一撃打ち合って分かったと思うけど、親父は俺よりも確かに強い」
きっと四章の時にやられたのは、息子に油断したからなんだな。
翼刀
「じゃなきゃ、あの鉄流始まって以来の化け物が、俺なんかに殺されるもんか」
ここからは、サーヴァントもホイホイ出してホイホイ倒されていきます。
特に仮面ライダー勢は。
音也
「なんで俺だけ・・・ほかの二人は生きてるのに!!」
だってあの中だと、潔く逝ってくれるの音也さんしか思いつかなかった・・・・
草加はあんなキャラだし、おやっさん簡単にやられてくれないし!!
というかおやっさん、自分でセルトマンやる気満々だよ。
翔太郎たちに任せられるならそれでいいけど、自分を越えられないんならダメだ、ってことでしょうね。
渋いわ。
混乱し始めてきたので、作者自身の整理を含めて現サーヴァントは
ライダー:草加雅人(仮面ライダーカイザ)
ライダー:鳴海壮吉(仮面ライダースカル)
ブレイカー:鉄翔剣
キャスター:プレシア・テスタロッサ
のみですね。
シグナム
「ずいぶんと減ったものだな」
アギト
「でもまだ召喚できんだろ?ずっこくない?」
まぁまぁ・・・・・
もっとずるくいくからさ
一同
「作者の外道め」
えぇ!?
とはいっても多分出しきれるものではないので、幾つかは斬り捨てるキャラもいると思うので、あしからず。
そして登場、プレシアさん。
身体の不調さえなければ、なのはシリーズトップクラスの大魔導師。
そんな彼女の戦いとは・・・・!?
フェイト
「次回・・・・えぇ!?」
アリシア
「お、お母さん、それはさすがに・・・・」
ではまた次回
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