第六章 Perfect Breaker
砕けぬ完全
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はこんな反応だし!!もう俺今日は厄日なのかな・・・・・」
セルトマンを前に、軽い態度で接する一刀。
その一刀を「あー、わかったわかった」と軽くあしらうセルトマン。
「それで?話ってのはそれだけか?」
「いやぁ、もう少し違う話」
そう言って、一刀の双眸が細められる。
そして取り出してきたのは、数枚の資料だ。
「さて、セルトマン。こっちはこっちでいろいろ調べたんだけど、さ。聞いてみるか?」
見せつけるようにセルトマンにそれを投げてぶちまける一刀。
そして、静かな表情で言った。
「お前の魔術の根元。その起源の話でもしようか?」
to be continued
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