第六章 Perfect Breaker
極と暴走
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アライア、暴走。
しかしてそれは破滅にならず!?
絶光尖の貫通力はもはや冗談にするにはたちの悪いレベルですね
ただ、効果範囲が狭いのが短所です。
一方、逃げるアサシン。
そしてそこに乱入するオフィナ。
攻撃の完全VS究極の闇たる力
軍配が上がるのはどっちだ!?
そして、忘れていたことが一つ――――――
そう言えば、オフィナを最初に押しとどめた翼刀はどこ行ったんだ?
翼刀
「オォ!!なにか活躍の場が・・・・・」
やっべ、完全に忘れてアギトに振っちゃってた。
翼刀
「このクソ作者ァァァァアアアアアアアア!!!」
ではまた次回
ちょ、翼刀さん!?ヴァルクヴェイン乱れ撃ちはマジでシャレに・・・・ギャぁー!!
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