第六章 Perfect Breaker
止まらぬ再生
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満身創痍でボロボロ。
もうこのまま横になりたいところに“LOND”とショウがドーン!!
巻き込まれてまう!?みたいな終わりです。
加々宮、敗退。
一番生き残りそうだった彼が、言葉一つに翻弄されてしまうとは・・・・・
ちょくちょく書きましたが、加々宮はもともと身体の強い人間ではなかったのです。
そこで、この完全。
そりゃ、あれだけのプライドも持ちますよね。
セルトマンも令呪で縛ります。
これはもう戦うしかない。というか戦ってもらわないと困る。
作者のストーリー展開的に。
蒔風
「次回。ライダー召喚」
一体誰だ!?
蒔風
「結構いるなぁ・・・・」
ではまた次回
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