転校生
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「わざとじゃないよ!新技開発してたら手元が狂ってしまって」
手元が狂ったなら仕方ない。なわけないだろ!
はぁ、なんで家の裏でするかねぇ
....士郎さんがオーギュストさんに連れていかれた....本当にまわりはおかしい人ばかりだよ!
「俺は後で入るんで」
時間がたつこと30分ちょうどくらいか
その頃にドカンと、いやバゴーンの方が擬音としてはあってるか?まぁ十中八九なにか起こしたのだろう
「少し露天風呂みたいになりましたがまだ入れますわ。」
「まぁ大丈夫なんで、気にしないでください。...イリヤ....俺はクロとは共存してもいいと思う。俺にとってもクロは守りたい者に入ってしまったから」
「ソウ...」
イリヤは悲しそうな目で見る、そんなにクロが嫌いか。自分に似たやつが
でも俺はクロはクロ、イリヤはイリヤだと思ってる
「.....」
そんな中美遊が俺を見ていた。
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