暁 〜小説投稿サイト〜
ラブライブ!×仮面ライダー ーArisa's Paradoxー
第1章 出会い
第7話 おしおきタイム
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スイッチを押した後、眼魂をメガウルオウダーにセットし、ユニットを起こし、待機ボタンを押す。
《イエッサー!》
《ローディング!》
待機ボタンを押すと、メガウルオウダーからパーカーゴーストが現れる。
アラン「変身!!」
アランがメガウルオウダーの緑の部分のスイッチを押すと、水滴が垂れたような音がした。
《テンガン!ネクロム!メガウルオウド!》
《クラッシュザインベーダー!》
アランに白のスーツが覆い、パーカーゴーストを纏い、アランは仮面ライダーネクロムに変身した。
インペラー「こ、このー!!」
インペラーはネクロムに殴りかかるが、落下のダメージの影響か、威力が弱まっており、右手をネクロムにつかまれる。
ネクロム「ふっ」
インペラーの右手をつかんだネクロムは、その右手を振り払い、パンチ攻撃を連続で浴びせ、さらに回し蹴りをヒットさせ、インペラーはダウンする。
さらに、ネクロムはもう1つの眼魂を取り出し、スイッチを押す。メガウルオウダーをいったん倒し、すでにセットされているネクロム眼魂と入れ替える。
眼魂を入れ替え、ユニットを起こし、再び待機ボタンを押す。
《イエッサー!》
待機ボタンを押すと、メガウルオウダーからパーカーゴーストが現れ、ポーズをとると、横にグリム童話の著者で文学者のグリム兄弟の姿が現れる。
メガウルオウダーの緑の部分のスイッチを押し、水滴が垂れたような音と共に、ネクロムは新たなパーカーゴーストを纏う。
《テンガン!グリム!メガウルオウド!》
《ファイティングペン!》
ネクロムはグリム魂にチェンジし、両肩のペンの形をした『ニブショルダー』を使って、インペラーに攻撃を加える。
インペラー「こんな奴に、私が負けるなど・・・・・・ありえない!!」
インペラーはカードデッキからカードを1枚取り出し、それを羚召膝甲ガゼルバイザーにセットする。
《ファイナルベント!》
ファイナルベントが発動されると、ゼール系モンスターが多数現れ、ネクロムに襲い掛かる。
ネクロム「それで私を倒す気とは、愚かな」
ネクロムはメガウルオウダーのユニットを再び立てて、待機ボタンを押し、さらに緑の部分のスイッチを押し、水滴の音が響く。
《ダイテンガン!グリム!オメガウルオウド!》
両肩のニブショルダーが緑色に包まれると、接近してくるゼール系モンスターを次々と倒し、モンスターを全滅させると、最後に2つのニブショルダーがインペラーを突き刺し、カードケースも粉々に砕け散った。
インペラー「がはっ!!」
インペラーの変身が強制解除され、同級生Bの姿に戻る。そして、同級生Bの体が消え始める。
同級生B「そんな!
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