第一章
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る彼等に笑って返した。
「危ない場所に行くからこそ」
「本当にやるのか?」
「東京ドームの三塁側で巨人応援するのか」
「兎と虎の試合で」
要するに巨人阪神戦である。
「マジでか」
「あえてやるのか」
「そうしてみよう、実際にどうなるのかを見る為にもね」
鈴木だけがにこにことしていた。
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