70倉田家的に、婚約者の佐祐理お姉ちゃんと結婚させられます
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ょうね〜」
「エ?」
ビデオ係としてその行為の全てを撮影して喜んでいたお姉ちゃんは、目の下にクマが住んでいる、病んだ目をして弟の一弥クンを家まで連れて帰る気になった。
純血の妖狐、一族である倉田家へのご行幸である。
「じゃあ、御暇しましょうか?」
終末?の祐一はお姉ちゃんズにも輪姦され、学校では控えていた実の姐にも犯される。
明日の早朝からは怪しい教団の集会に連行され、瞳孔開いちゃってるような狂信者「青年部の女子」とも面会して交尾させられる。
佐祐理も○中学生の女の子からお姉さんまでバックリ逝って、全員妹にしてお楽しみするつもりでいたので、本日倉田家宿泊後、翌日早朝からバスかリムジンで移動させられる。
「うそ〜〜〜ん」
女子陸上部員の運搬も終わっていたレズっ気タップリの舞お姉ちゃん(喜)と、カメラをバッグに片付けたガチレズの佐祐理お姉ちゃんに両腕を拘束され、魔物の腕力で引きずられてドナドナされて行く祐一きゅん。
「「逝ってらっしゃ〜い」」
笑顔の秋子と名雪に送り出され、種牡なのだが食肉加工までされそうな祐一が連行されて行く。
泣いているマコピーは、美汐さんに優しく介抱され、せっかく綺麗に洗ったのだからと「お尻の味」を覚えさせるために、この後ペニスバンドか双頭ディルドーでヤられる。
もう美汐も佐祐理と言う魔物に汚染され、闇落ち快楽堕ちレズ堕ちしている。
「アッーーーーーー!」
ゲートを超えた祐一の背後で、3人がかりでレズ行為を覚えさせられる、マコピーの悲鳴?が轟いた。
倉田家
相沢祐一をボコる会、のメンバー達から決して羨まれるような状況ではなく、結構ブサイクな女子陸上部員とサッカー部女子以外にも、正妻、半分血がつながっている姐の母(義母?)、ガールフレンドの母、従姉妹の母であるBBA4人掛かりでレイプと種付けまでさせられてしまっていた祐一。
またやせ細ってヌかれすぎて枯れていて、良質なタンパク質を早急に補充しなければならなかったが、上の口からは若い女子高生に次々に顔面騎乗され、生臭い下り物混じりのメス汁を20人前以上を大量に飲まされ、生臭いと吐息とかゲップを吐いていた。
マゾM男下僕願望がある人物からすると、非常に羨ましい。
「あれ? ここ、昔来た事あったかなあ?」
見覚えのある竹林を通り、お姉ちゃんズに魔物の腕力で両脇を拘束されたまま、デカい乳を両側からムニュムニュ押し付けられて歩かされる。
7年前佐祐理の母や祖父を呼びに来た場所であり、佐祐理とボーイミーツガールしてしまった場所。
子供の頃からガチレズであったお姉ちゃんは、少年に恋心は抱かなかったが、失ってしまった弟と同じ年代の少年を放置できなかったので縁を作られ、見えない魔物の呪いと災厄が降りかかり犠牲になってしまった
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