暁 〜小説投稿サイト〜
魔法少女リリカルなのは〜無限の可能性〜
第4章:日常と非日常
キャラ設定(第4章)
[9/9]

[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話
ができなくなる。
優輝の言葉で何とか立ち直ったものの、原作通りパイロットの道へ…。
ただし、トラウマはある程度克服したため、狙撃も復帰しようと思えばできる。



  天使二人

謎の男を消滅させた天使らしき二人。
帝曰く、あの場にいた人物がその姿になったらしいが…?
どちらも物腰が柔らかそうな口調だが、言っている事は中々手厳しい。
男に攻撃を通す“格”を持っており、その実力も段違いである。
正体が誰なのかは、帝とそのデバイスであるエア以外は、神のみぞ知る。





     ちょっとした用語解説

  “格”の違い

簡単に言えば二次元と三次元、登場人物と作者のような違い。
下位の者からは干渉する事ができず、上位の者は一方的に干渉できる。
一見ただの反則だが、一応防御は可能である。
この差を埋めるには、同じく“格”を上げる以外、今の所対処法はない。



  領域外の力・存在

文字通り領域外な力や存在の事。上記の“格”と同じ。
魔力でも霊力でも神力でもない未知の力であり、他の力に似せる事ができる万能の力。
この力を用いて隠蔽されると、優輝ですら気づく事はできない。



  “人形”

優奈が謎の男の事を言う際に使った呼称。
“人形”という単語から読み取れる意味は、作られたもの、心がないもの、操られている、利用されるだけのものなど、様々な意味が読み取れるが…?
一応伏線です。(by作者)








[8]前話 [9] 最初 [1]後書き [2]次話


※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりをはさむしおりを挿む
しおりを解除しおりを解除

[7]小説案内ページ

[0]目次に戻る

TOPに戻る


暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ

2025 肥前のポチ