第4章:日常と非日常
キャラ設定(第4章)
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ができなくなる。
優輝の言葉で何とか立ち直ったものの、原作通りパイロットの道へ…。
ただし、トラウマはある程度克服したため、狙撃も復帰しようと思えばできる。
天使二人
謎の男を消滅させた天使らしき二人。
帝曰く、あの場にいた人物がその姿になったらしいが…?
どちらも物腰が柔らかそうな口調だが、言っている事は中々手厳しい。
男に攻撃を通す“格”を持っており、その実力も段違いである。
正体が誰なのかは、帝とそのデバイスであるエア以外は、神のみぞ知る。
ちょっとした用語解説
“格”の違い
簡単に言えば二次元と三次元、登場人物と作者のような違い。
下位の者からは干渉する事ができず、上位の者は一方的に干渉できる。
一見ただの反則だが、一応防御は可能である。
この差を埋めるには、同じく“格”を上げる以外、今の所対処法はない。
領域外の力・存在
文字通り領域外な力や存在の事。上記の“格”と同じ。
魔力でも霊力でも神力でもない未知の力であり、他の力に似せる事ができる万能の力。
この力を用いて隠蔽されると、優輝ですら気づく事はできない。
“人形”
優奈が謎の男の事を言う際に使った呼称。
“人形”という単語から読み取れる意味は、作られたもの、心がないもの、操られている、利用されるだけのものなど、様々な意味が読み取れるが…?
一応伏線です。(by作者)
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