第4章:日常と非日常
キャラ設定(第4章)
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もので、待機形態は聖剣を小さくした感じ。
大気中の魔力を吸収する事で、緊急時は自力で魔法が使える。
リインフォース・ツヴァイ
本作の癒し系キャラ。純粋さが眩しい。
基本的に原作と変わらないが、椿の御守りと司の祈りで魅了はカット。
既に神夜の歪さには気づいており、無意識に忌避している。
対し、優輝達には懐いており、兄や姉のように慕っている。
弓道部の先輩
アリシアの容姿、人気に嫉妬して嫌味を言っていた筆頭。
弓道部員としての腕前は実はかなり良い方。調子がいいときは皆中する。
なお、腕を磨いてきたアリシアに惨敗し、見事に噛ませにされた。
根が悪い訳ではなく、卒業前にアリシアとは和解したらしい。
東郷、佐藤
学校内ではよく知られているカップル。
実は原作アニメ3話に出ていたサッカークラブの男子とマネージャーの女子である。
高町なのは
原作主人公。ようやく魅了が解けた。
魅了が解けた事により、神夜との今までの関係に違和感を感じる。
思考を誘導させられていたかのような嫌悪感に見舞われ、さらには盲信的にになった事によって優輝に対して酷い事をしていたと思い、魅了による恋心は完全に冷めた。
しかし、魅了が解けた原因は誰も知らないようで…?
神咲那美
八束神社のアルバイト巫女さん。2章以外でちょいちょい登場している。
優輝達がアリシア達に霊術を教える際、場所が神社になった事で成り行きで参加する。
元々退魔士としても攻撃に優れていなかったが、見事に霊術でも適性がなかった。
変わりに治癒や守護などのサポート系には優れている。
本人は気づいていないが、霊術を習う過程で一般人には負けないぐらい鍛えられた。
久遠
巫女服を着た幼女狐っ子。子狐、幼女、お姉さんと三つの形態を持つ。
正体が五尾の大妖狐なため、霊術の適正が凄まじく高い。
ついでとばかりに教えてもらった術を次々と使いこなす。
その力は霊術に限定すると葵を押す程。ただし制御は若干甘い。
相当な力を持つが、性格が戦闘に向いていないため、実戦では若干弱くなる。
ティアナ・ランスター
ティーダの妹。将来の自称凡人である。
今はまだブラコンの気が少しあるだけのお兄ちゃん大好きっ子。
優輝達の事は完全ではないものの信頼している。
魅了防止の御守りを貰っているため、神夜に偶然会っても魅了される事はない。
ヴァイス・グランセニック
兄系キャラその2(1はティーダ)。将来の機動六課のパイロット。
狙撃手として務めていたが、誤射でトラウマを抱える事に。
原作と違い優輝に誤射自体は防がれたものの、やはり以降の狙撃
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