第4章:日常と非日常
キャラ設定(第4章)
[6/9]
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
ジェイル・スカリエッティ
種族:人間(クローン) 性別:男性 年齢:不明
能力:無限の欲望
概要
残念イケメン系のマッドサイエンティスト。アニメ三期での黒幕的存在。
この小説では根は悪人ではないので、割といい人。
ただし、良くも悪くもぶっ飛んでいる上に、ダークヒーローや悪役とかの役割もノリノリにこなす程、そういうものに憧れている。
反面、生命に関しては思いやりがあり、人造魔導師や生命を弄ぶような事は好きではない。そのため、最高評議会の命令は悪役っぽい部分を除き嫌々実行している。
なお、その過程で生まれた戦闘機人達はしっかりと娘として見ている。
一介の父親みたいになっているが、マッドっぷりは残っており、残念イケメン。
実は、現在の肉体はクローン体。自我自体はオリジナルである。
1000年以上前、ユーリやサーラがいた時代の研究者であり、この頃からこんな感じだった。サーラのデバイスを作ったのも彼であり、曰く“最高傑作”らしい。
能力の無限の欲望は、興味を持ったものを知るために必要なもの(技術や才能)を得る際に補正を得るという良く分からない能力である。所謂ご都合主義っぽいもの。
優輝の事を独自で知り、そして出会って友好を深めた。興味も湧いたらしい。
後に優輝によって最高評議会に埋め込まれていた爆弾を外し、自由の身に。
現在はゼスト隊+ルーテシアを保護しながら違法研究所を地道に潰している。
ちなみに、ルーテシアは世間では拉致した扱いである。(本編で描写なし)
土御門鈴
種族:人間 性別:女性 年齢:15歳
能力:精神干渉耐性,光・闇属性適正(霊術)
概要
閑話で出てきたとある陰陽師。由緒正しき土御門家の分家の娘。
どこか達観した佇まいをしており、扱う陰陽術はどれも強力。
本編の裏で自滅した転生者の悪霊を倒していた。そのおかげか、転生者を知っている。
前世は江戸時代の人間であり、死んで幽霊になったらしい。
幽霊となった原因のおかげか、精神干渉の類に耐性を持っている。
陰陽師としての腕前は、あまり知られていないものの土御門家最強。
それこそ優輝や椿、葵とも霊術だけなら引けを取らない。
一人の転生者を始末した際、デバイスのマーリンを手に入れる。
魔力を持っていないので扱えないが、アドバイザーとして持っておく事にした。
前世の事で色々抱えているが、あまり表に出さないようにしている。
那美とは知り合いなのでまた出番がある…かも?
???
種族:不明 性別:男性? 年齢:不明(0歳)
能力:■■外生■
概要
突如として現れた正体不明な男。容姿は優輝を成長させたよ
[8]前話 [1]次 [9]前 最後 最初 [2]次話
※小説と話の評価する場合はログインしてください。
[5]違反報告を行う
[6]しおりを挿む
[7]小説案内ページ
[0]目次に戻る
TOPに戻る
暁 〜小説投稿サイト〜
利用規約/プライバシーポリシー
利用マニュアル/ヘルプ/ガイドライン
お問い合わせ
2025 肥前のポチ