69女子陸上部員も佐祐理に拉致される
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カー部一年とヤリまくったばかりなのに、どこに入っていたのか考える。
(無限エネルギーで増産してるからね…)
天使の人形が答えたが、本体の惨状には関わっていなかったのか、また月影先生の髪型になって、「委員長一族、恐ろしい子」とか言っていた。
母の中から最後の一滴まで掻き出し、子宮と卵管と卵巣内で受け取った精子まで流さずに、自分と同じように狐の子か人間形態の子を孕むように残してやった。
「さあ、どなたが飲みます?」
委員長は紙コップを掲げて秋子と佐祐理に聞いて、最上位の人物に確かめた。
「私は直接頂きますから、一番寿命が少ない子からどうぞ」
秋子ちゃんは、ほぼタヒ体で、輪姦されて犯し尽くされた女子高生みたいな祐一を、まだ犯すつもりでいた。
妖狐と言うより鬼である、偽*者同士なので千鶴さんとはさぞ気が合うに違いない。
「さて、この中で一番寿命が短いのは?」
舞ママが一番死に近かったが、先程の充填工事で満タンと言うかパンクするまで妖力を詰め込まれ、佐祐理の母も同様。
妖狐の嫁で巫女のメンバーもフル充填、魔物にタンク拡張工事をされていたり妊娠している者は、ここに居ない香里も含め飲む必要もなかった。
舞や一弥に若返りの術を食らっている、舞の母も爺やも死とは逆方向に行っている。後はメイドの姉やか、2階にいるマコピーが僅か1ヶ月の寿命から引き伸ばし工事中であった。
「真琴ちゃんでしょうかねえ?」
百薬の長で十年寿命が伸びると知っている連中は、病気の妹や母のために欲しがったのが心の声から聞こえた。
「まだ会ったことは無いですけど、座古さんの妹さんか、緒路院さんのお母様ですかねえ?」
「「く、下さいっ」」
マコピーはガッツリ生で補充されるのが分かっていたのと、昨晩は美汐がマコピーを撤去して簀巻にして自分が入れ替わって乗るまで、祐一の上に乗せられて結合して抱かれたまま寝ていたので、エネルギー消費が多い純血の妖狐でも結構充電され、本人も力の源「無限エネルギーマコピーエンジン」を持っていた。
「変な実験に使わないなら良いでしょう。飲ませるなら水で薄めて、大勢の妊娠の実験に使われないように、ペットボトルにでも詰めて行きなさい」」
「「はい」」
秋子からも許可が降りて、病人達に飲ませてやれると聞いて、今夜中に月宮教団に行こうと思うザコとチョロインさん。
日没後でフルパワーの祐一汁は常人に全部飲ませるとパンクするほどの霊力なので、薄めて飲ませないと病人なら即タヒしたり、直飲みでないと死ねない呪いも刻印も貰えないのでそのままタヒぬ。
生搾りか生注入が良いのだが、それは明日にして、捨てられた後で世話になった教主様と「男である猊下」にも飲ませる気でいた。
「それは気持ち良い事なのですかぁ?!」
その心の声を漏れ聞いた
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