69女子陸上部員も佐祐理に拉致される
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れが妖狐、コレがああっ、おおおおううっ、おおおおおおおおおぅっ!」
その陵辱を受けずに済んだはずの会長は、自らドーブツ堕ちしてメスブタになって、録画記録と事後の感想を残した。
祐一クンは舞ママと佐祐理ママでは射精を我慢したが、この魔物の前では無力で、何本も立て続けに抜かれてしまった。
「タスケテ〜〜〜!」
ボスケテ状態に陥った祐一クンを、天使の人形ですら救えなかった。
会長は最後のスパートをかけて、白目剥いたままガクンガクン死のダンスを踊って、ムダ知識を詰め込んでいた脳を自ら破壊して、目と鼻と耳からピンク色の脳汁を出して、なんか妖鳥シレーヌみたいに合体して直立したままタヒんだ。
会長はタヒんでもラッパ、もとい、オットセイくんを離しませんでした。
「「いやあ、素晴らしい」」
会長の娘と旦那は、浮気妻を責めもせず、拍手までして妻で母が名誉の腹上死したのを見守った。
タヒんでいるはずの会長は、その状態ですらスマイルアピール。アブドミナル&サイのポージングのまま絶命?していた。
「ああ、お母さん、ボディビルダーの鏡だわ」
娘からも賞賛を受け、死ねない呪いとかも喰らって、赤い蒸気など漂わせて復活の狼煙?を上げていた。
「ヒック、グスッ、ふぇぇ」
物凄いパワーセックスをされてしまった祐一クンは、男女立場が逆なら、好きでも無い父親年齢のオジサン達に無理やり伸し掛かられ、クンニされて嫌なのに精液を吸いまくられてクリイキさせられ、泣いて嫌がっているのに次々に種付けプレスで犯し尽されて輪姦。
何度も何度も生姦中出しセックスされて、起き上がったり膣内子宮内を洗いに行かせて貰えない状態で、中出し回数や卵管卵巣まで精子が届いてしまい、ほぼ妊娠確実な女子高生みたいに「ふぇぇ」泣きまでして嗚咽の声を上げていた。
「何か精子を受ける容器はありますか〜?」
妖狐の精子の貴重さを魔物から知らされている佐祐理も、祐一汁を零さないように何かで受けて、誰かに飲ませようとした。
明日の「大躍進集会」での治療には、もっと新鮮なのを直飲みさせるか、直接下から注入させるので保存はしないが、母の下の口とか舞の母の上の口に入れて寿命を伸ばしてやろうと思っていた。
「はい、どうぞ〜」
昨日の紙コップを持ってきた名雪。今回も嫉妬はせず、だんご大家族が増えたのを喜んでいた。
「誰か受け取りなさい」
「はい」
委員長が靴下を脱いで浴室に入り、母の股間にコップを当て、他の女のようにボロ雑巾で全壊で全開になっていない鍛え上げた口から、矢が折れ刃も尽きたオットセイクンがズルリと抜け落ちろと、また汚らしい音を出した。
「ブビイッ、ビチビチビチビチビチッ、ゴブウッ」
「わ〜凄い〜〜」
名雪も驚くほど大量の精子が飛び出し、さっき陸上部女子とサッ
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