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魔法少女リリカルなのはエトランゼ(異邦人) 再構築
7部 中学生編
序章 中学一年
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そうはいかないのに
「それ聞いた時はさすがの私も呆れたわよ、なのは、フェイト、はやて」
「うん、私たちと思い出作りたくないのかなって」
「「「ごめんなさい」」」
「私はアリさやすずかと違っていい女じゃないから3人のやりたいことを100%応援なんてできない」
「言ってもなぁ綾ちゃん私は夜天の書の主として」
「そんなの一生ものでしょ、少しの間だったら大丈夫だよ、それとも私たちの為に少しの時間も取ってくれないなんて、そしてフェイトもみんながミッドの人間ていう理由は聞かないよ、リンディさんそれ聞いて本当に悲しんでたんだから」
「あう・・あう」
「は〜フェイトとはやての言い分は知ってるし、まぁ環境や事情だから仕方ないかもしれない、なのはは本気で戻るの?」
「うん、私は空を飛びたい、そして私が伝えれることを伝えたいんだぁ」
「はぁ〜恭也さんの妹だよね」
「なんでそこにお兄ちゃんが?」
「恭也さん指導するのって好きじゃん、頑固さといい似た者兄弟だよ」
「数年前にも言ったようになのはの人生だから、もう止めないけれど約束してほしい。なのはだけじゃなく3人ともね」
「「「うん」」」
「なるべく学校行事に出ることでいいよねアリサ、すずか。」
「「「「「うん」」」」」
「本当は学校が主で行う約束だったのにね。仕方ないのかな、ちょっと外れるね」
俺は士郎さんの所に行き
「あ〜マスター」
「どうしたんだい綾君」
「あの件失敗しました」
「そうか」
「それだけです」
実はそれとなく士郎さんからブレーキがかけれるならかけてもらえるかいと言われたけれど、士郎さんも無駄だと知っていたけれど、親心ってやつだよなぁやっぱり
多分この翠屋を継いでほしかったとは思うんだけどね
確かゲームだと継いで多様な覚えもあるんだけどな
俺は席に戻り、自分も報告をした。
「今度はみんなに怒られる番かもしれない」
みんな?になっていた。
そりゃ怒られるって言って結論言ってないから?にもなるわな
「私も管理局に入ろうかなと」
「うそ」
周囲に俺が管理局がきらいだというのをみんな知っていたから
普通に考えてなのは達はたまたま判断力もしっかりしているからいいけれど、
普通ならしっかりとした判断力がともわない子供たちがやっていい仕事じゃないでしょ
「綾、どういうつもり、熱でもあるの?」
「もぅ目くじら立てないでよアリサ、美人さんが怒ると怖いから、なのは達みんなが輝いてるなって思ったの。なのはだけじゃなくアリサやすずかもね」
?????
「ん〜なんとなくでしか言えないんだけど、なのはは空を飛ぶっていう
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