68新人類誕生?そのモンスターQと弟Oの最終形態ラフスケッチがリークされた
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ッチリとオットセイ君を咥えこんで、常人の数倍のマンリキとケツ圧で絞り上げ、押し込められた妖力が体や脳天から突き抜けないよう、キンニクでガッツリ押さえ込んで、搾乳するようにギューギュー締めて射精管理、下にいる祐一をヒーヒー泣かせている会長。
どうもこの一族とか、知的水準高すぎる系の人類には、妖狐の妖力が通じず、逆に祐一きゅんが快楽堕ちするらしい。
(ぎ、ぎぼちいい…)
委員長に天使の人形の分体ごと吸い出された時のように、義母でBBAで40歳超えの大学教授に、青い課外授業?を受けて「女教師」属性が無かった祐一クンも思わず昇天しそうになった。
黒縁眼鏡掛けて清潔そうで、黒タイツにタイトスカートのスーツ姿で授業?されてしまうとダメな体にされてしまい、裸白衣と聴診器にアミタイツガーターベルト、真っ赤なハイヒールで踏まれるとかされてしまうと、もう全然ダメな体に堕とされてしまった。
「ヒーーーーーー! ヒーーーーーーーー!」
ムッキムキのカダラに、上から乗られてガツンガツンケツを打ち込まれているのに、会長は両足と腹筋背筋だけで立っていて体重は自分の足で支え、M字開脚して自由自在に上で運動されてしまい、医療テクニシャン?にヒーヒー泣かされる男子高校生。
泣いているのは勿論祐一きゅんである。
「出ちゃう、出ちゃうよぅ、あ、射精できない……」
栞以上のマンリキで射精管理されてしまい、セイントマッスルみたいなお義母さんにグイグイ絞られて、オットセイ君ごと上に持ち上げられてしまう。
「ふふっ、娘を妊娠させたみたいに、その母親の中にもタップリ出しなさい」
やっぱり複数回イカされて射精すら許されず「ママの中にタップリ出すんだぞボウヤ、HAHAHA!」と笑われてしまう祐一。
妖狐と結合して無限エネルギーを発し始めたPTA会長エンジンも、蒸気機関車みたいな巨大なトルクでガッシュガッシュ鳴りながらピストン運動を始め、自ら快楽堕ちするために理性を捨てた。
もう筋肉モリモリで腹筋ごと下から上に吸い出す動きをして、背中にもまた「鬼が住んでいる」のが見えた。
ラオウさんみたいに筋肉が動く擬音まであり、「もぎゅううっ」とか「モリモリモリッ」と聞こえそうなカダラ、とても40過ぎのBBAとは思えなかった。どっかの正道館館長みたいに、プロテイン飲み過ぎで鍛え過ぎで脳年齢が20歳だった。
「さあ、貴方も自分の妻が高校生に寝取られて、もう人間との交尾なんか出来ないメスブタに堕ちる姿をしっかり目に焼き付けてっ」
「ああ、そうさせて貰うよ」
女たちが異種交配して、狐の子供が沢山誕生する瞬間に立ち会い、謎の感動で泣いている旦那。
妻が寝取られる悲しみとか「異星人に娘を寝取られた、この父親の悔しみが分かってたまる物かよ!」みたいな、ドバ総司令系の悔しさの最上位
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