801部分:第六十五話 孔明、姉と再会するのことその四
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「何で弟さんは曹操のところにいるのだ?」
張飛はそのことがわからずだ。いぶかしんで言うのだった。
「それがわからないのだ」
「そこは色々とありまして」
「それでだ」
二人がこう張飛に話す。
「また縁があれば」
「会うと思うが」
「あっ、そういえばだけれどな」
馬超がここであることに気付いた。それは。
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