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鋼の錬金術師 貴方を守りたい――12人の巫女と1人の神――
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。意識がとうのいて行ってる金髪のお兄さんに向っておばちゃんが
おば「よく、覚えてなさい。あなたは、私達に生かされているの。だから、あまり余計な事はしないことね。」
金髪のお兄さん「うッ・・・・・・」
『バタッ』
金髪のお兄さんは、その場に倒れた。お姉ちゃんが突然動き出した!!
レンリ(黒)「・・・使命を・・・・命令を・・・・・」
どうしてか、お姉ちゃんも苦しそうでふらふらしている。
レンリ(黒)「・・・・・時間がッ・・・・ウッ!!!!!」
お姉ちゃんが「ウッ!!!!!」と言った瞬間、またあの光が出て来て知らないお姉ちゃんから私の知っているお姉ちゃんに変わった。
レンリ(表)「ハァ・・・・ハァ・・・・・・ッ」
『バタッ』
苦しそうな声を出しながら、お姉ちゃんも倒れてしまった。私はまたすぐにお姉ちゃんの元に駆け寄って、お姉ちゃんの体をゆする。
アルト「お姉ちゃん!! お姉ちゃん!!」
そんな、私達をほっておばちゃんとお兄さん?は二人だけで話している。
お兄「ここ、どうすんの?残しといたら、また誰か来るかもよ?」
おば「そうねぇ、じゃあ爆破しておきましょうか?」
お兄「くふふ、そうだね♪」
たった、これだけの会話でこの第五研究所が爆破されることが決まった・・・・。そして、私とお姉ちゃんはおばちゃん達に何処かもわからない、暗〜い暗〜い地下に連れて行かれた・・・・・・
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