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鋼の錬金術師 貴方を守りたい――12人の巫女と1人の神――
第四章 夜兎と闘蛇と壊楽族と黒猫
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、ブルース。」
ブルース「ガウゥ」
アルト「宜しくね、レンリ、ブルース。」
ブルースが話すと面倒なことになるので、話していません。

レンリとアルトが話をしていると突然何処からか爆発音が聞こえてきた!!
『ドカーーーーーンーーーー』
この爆発音に、レンリとブルースは嫌な予感がした・・・・。
アルト「えっ?!何?あの爆発音?!」
まだ戸惑っている、アルトを無視して
レンリ「ブルース!!あの音、店の方からだったよ!!」
ブルース「ああ、しっかりつかまっておけ!!」
アルト「えっ?!なに?!」
何故かアルトまで、ブルースの体につかまって・・・
ブルース「行くぞ!!」
アルト「えっ?!キャァァァァァァ!!」
ブルースは、レンリとアルトを背中に乗せてマッハぐらいのスピードで、リオンの本屋に向かって走る・・・。果たして、レンリ達は間に合うのか?!




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