67舞ママ佐祐理ママもメスブタ堕ちする
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しているので、もう敵では無い。祐一好みの貧乳足細的には敵かも知れない。
「はやくっ、早くぅ〜〜」
舞の母を撤去して貰い、まさにブタのように自分の股間に妖狐の生殖器をねじり込む佐祐理の母。
自分の母の人生終了の瞬間を見て、佐祐理も黒い笑顔で見送った。
「はひいLTい、ひっっぎいいいいいいいいっ!」
化粧もセットした髪も振り乱し、一瞬で涙とヨダレト鼻水でグッチャグチャになり、昼間の保健医より酷い顔になった母。
人語が喋れるような限度を遥かに超え、完全にメスブタ堕ちしてしまい、外見を取り繕うような感情も消え失せた。
「はぐぅっ! おおおおううっ! おおおっSDFひRHGSHGぱSFはWHふぁいHっ!」
早速白目剥いて、全身の穴から汁も吹き出し、お漏らしして失禁して小便を風呂場にブチ撒けて、壮絶な善がり声を上げて発狂した母。
昔取った杵柄のデスコ?で鍛えたダンスを全員に披露して、政治家とか普通の人間としての人生は終了した。
「まあ、お母様、酷い表情、うふふふふ」
祐一の上で死のダンスを踊り続けた母も、5分と立たずに脳が破壊され尽くし、耳と鼻から脳汁混じりの汁を垂れ流しながら絶命した。
脳幹まで破壊されるような快楽に身を委ね、人間の尊厳も何もかも捨てて善がり狂った佐祐理の母も、死ねない呪いを喰らって「刻印の所有者」のゲボクでドレイでメスブタ孕み奴隷に落とされた。
多分この後、倉田家の中で帰ってきた夫や父親の目の前で「もう貴方のじゃあ奥に届かないの、体の膣全部、全身この方の陰茎に変えられてしまって… 私とは別れて秘書の弁護士のセンセイと一緒になっていいのよ、もう政治資金も倉田の看板も出さないわ、これから「ご主人様」を政治家にして、娘と一緒にこの方の子供を産むの、幸せ(///)」などと地獄絵図が完成する。
「二人とも凄かったなあ」
祐一は会長に一滴残らず吸い出されたのもあり、最後の一線を守りきってナカダシだけはしなかった。
それでもメスブタが目を覚ました時に妊娠していないと気付けば、精子をオネダリしまくって、土下座でも足を舐めるような行為をしてでも妊娠を強請る惨めな生き物に改造してしまったのには気付いていなかった。
「舞のお母さんも、お母様も、これで長生きできるでしょうねえ、あはは〜〜」
メスブタ堕ちしてしまったBBA二匹のタヒ体を転がして、撮影しながら笑う女帝、佐祐理。
確かに両名とも、生命力の残量が少ないのが満タンにされ、体の隅々まで妖力を流し込まれて過ぎてパンクして、再生中の赤い蒸気吹きながらビクンビクンして、対魔忍顔になって口から舌を垂れ流して白目剥いて、元の人相や人格も「セイカクハンテンダケ」を股間から食べさせられ元の人柄とは完全に別人になってしまった。
佐祐理の母も女
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