67舞ママ佐祐理ママもメスブタ堕ちする
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で、行動、言動、言葉の端々に「イヤーン、ヤッダー」の逆で男らしい行いをしてしまう。
マツケンとかマツケンサンバの振付師のオネエとか、麻薬で引退した成宮寛貴が元ウリセンバーのオネエで新宿二丁目の住人だとか、周囲にはバレバレなのだが、家人もカミングアウトされていないので黙って嫁に送り出すか、妖狐との約束があるので婿に迎えて、例え一夜でも交接して子供を身籠ってくれれば?と期待された倉田家次期当主。
今後も女帝をやるには一番向いている人物なのだが、政治活動でヘコヘコしたくないし、クズが集まるパーティーも大嫌い、倉田神社の巫女を一生やるような気もないので、母親でも破壊して弟か妹でも産ませる気でいた。
佐祐理は外見だけ取り繕う母が嫌いで、気位ばかり高いくせに政治の支持者にはペコペコして外面は良いくせに、夫も娘も愛さずムチュコタンだけラビューなクズが大嫌いだったので、メスブタになる所をキッチリ撮影して、何なら父親の浮気の数々も週刊誌に売って落選させてマスヲさんを追い出そうと思っていた。
家として政治家を出さないといけないなら、祐一が被選挙権を持ってから金の力で当選させれば良いとまで考える黒い娘。もう昼間っから闇落ちしていた。
「貴方っ、貴方〜〜〜っ!」
「お母さんっ、しっかりしてっ」
もう全裸で祐一にむしゃぶりついてしまう母を見て、驚きの表情で見守る舞(喜)。
アホの弟の方も、血が繋がっていない義母?で、父親の恋人とまぐわうのに、ヘラヘラして母の貧乳激細ボディーに大喜びしているので、タマ蹴りして踏み潰してやろうかと思ったが、自分たちと同じで交尾を済ませて受精しないと本当に母が壊れてしまうので、夢の中で愛する人と再会しているのを邪魔しないようにした。
「好きっ、好き〜〜っ、ずっと待ってたの、ずっと…」
美汐や舞より長い年月、愛の結晶だけを心の縁に生きて来た女性は、キスを済ませるとすぐに跨って、結合しているのが自然な関係なのを示すように繋がった。
「ヒイッ、ヒイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!」
久しぶりの天上の快楽だったのと、レベル1妖狐の祐一の父と、レベル99で全部のスキルと魔法?をカンストしている天使の人形では快楽の桁も違い、第一宇宙速度を超えて天国まですっ飛んだ。
佐祐理の母がオネダリしているのも見えず、ダンシングフラワーに二倍の電池でも入れたように狂いまくって、祐一の上で踊り狂う舞の母。
もし正気に戻っても、もう祐一の父とは愛し合えず、体が祐一と天使の人形の妖力で上書きされて、体の中身のカタチまで変えられてしまったので、再会できたとしても「ごめんなさい、もう体が息子さんのオチ*チンの味を覚えちゃって、許してくれないの」と目の前でネトラレ宣言して祐一に寄り添ってしまう。
「あぎゃJFRGSDGHGLDGLL;Q
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