67舞ママ佐祐理ママもメスブタ堕ちする
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でおらず」肩幅も肋骨まで細い。
父と息子で女の好みがガッツリ遺伝してしまい「親父この人を生かしてくれてグッジョブ」と思えるほどの素晴らしい乳無し足細だった。
栞と一緒で幼いころから病弱で、超乳無し劇細ボディーが完成したらしい。
「貴方っ、貴方〜〜〜っ!」
親父の彼女で「心も体も魂も呼び合う相手」を汚すのは控えられ、父親と穴兄弟になるのも嫌で、実の姉の舞が見ている前で母親を犯すのは躊躇われた。
しかし舞の母なら軽く三回はイけて1リットルでも射精できる。痩せているのに骨盤だけ張り出していて、娘と同じでケツに笑窪ができるほど引き締まり体脂肪ゼロ? 尻のラインまで丸くならず骨盤の形剥き出し、細すぎるウェストのすぐ直下で骨盤の上側が皮一枚下に出っ張り、太ももの外側と横のラインだけが太くなって女の骨格をして、明らかに自分の肘より細い膝に向かってストンと傾斜を描いて細くなり、足の内側のラインはオ*ムコの幅で空いて10センチ近く開いて膝まで左右の足が接触できない、一生股擦れとかワカメ酒は縁が無い体だった。
祐一も喉の奥が痒くなるぐらい発情させられ、もし顔がブサイクでも体だけでヤリまくれる超好みの体。
その上、実の姉みたいに血が繋がっていないし、乳がデカ過ぎないので「あ? 親父、この脚とか激細で乳無しの体見て、一撃でイカれたな?」と思い、父と同じ発情がタマタマから脳に直撃するぐらいの緊急警報を連打して送り込んでいた。
もちろんその内容は「今すぐこのメスを押し倒して犯して孕ませろ!」 「自分の手首より細い両方の足首掴んで抱え上げて、腹の中身全部引っ掻き回してヒーヒー鳴かせてやれ!」と言う下賤な内容だった。
体のラインが凄まじく好みで、今すぐ種付けプレス中出しして舞の妹でも妊娠させて異父姉弟産ませる気マンマンになった、極悪なオットセイ君が股間で唸りを上げ始めてしまう。
(親父の恋人も病気から救って、寿命延ばすんだからイイよね?)
もうこの祐一はダメだった。
「あ、あ、ご、ご主人様…」
佐祐理の母も壊れ、丘から妖狐が降りてきた場合、名前が無かったりするので、昔教育されたように呼んだ。
タクシーで丘に上がり、クッサイ香水つけたままケバイ格好でハイヒール、絶対に妖狐に選ばれるはずがない、当時の「デスコ(猪熊滋悟郎)」にでも行くようなワンレンボディコン、バブル絶頂期の格好で登ったが、マイケル・アンドレッティの最初の嫁みたいに、勘違いしまくった超ケバイ女が好みの可能性もあったので、倉田家長女として床入りの作法は教わっていた。
「あら、お母様まで(ヘッヘッヘッ)」
佐祐理の場合、戸籍的には「妖狐の正妻に最も近い女」なのだが、ガチレズでオトコには一切興味を持っていない。
口ではストレートだと言い張っているが、オネエの男性と同じ
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